師走並みの寒さ到来〜今年つれあいがへいちゃらなワケ〜ハナビラタケ粉末飲用から半年

さいたま市の今朝の最低気温4℃、さすがに氷点下には届いていないがニュースでは「師走並みの寒さ」と言ってます。例年この寒さになるとウチのつれあいは「寒いよ、寒いよ」を連呼しながら通勤用にアウトドアショップで購入した厳冬期サバイバルジャケットを着て出掛けます。

しかしながら今年は(自家製サプリメントのハナビラタケ乾燥粉末の効果意外には考えられないのですが)違います。取り立てて「寒い」と騒ぎもせず、念のために着せた中綿ジャケットは「電車で汗かいた」ということで、もっと薄着でじゅうぶんなんだとか。単純に平熱が1.5度上昇しただけにとどまらず、どうやら耐寒性能もアップしたらしい。そう言えば就寝中の体温も安定※していて寝相の悪さまで改善しています。

※例年、冬場になると冷え性なのに就寝中に体温上昇して毛布や布団を踏み抜けして風邪を引く、というパターンが10年以上続いていました。

今年3月に食して以来、乾燥粉末として飲用しているハナビラタケ。

自家製サプリメントのハナビラタケ乾燥粉末、つれあいにとっては大幅に体質改善してくれる万能薬の働きっぷりです。

元々「ガンに効く」と言われるキノコですが、完治は難しいと言われた(漢方薬に月額3万円使って1年間試しても効果薄かった)真珠腫性中耳炎の持病も鳴りを潜め、定期検診では(医者曰わく有り得ないことらしいのですが)聴力が上昇するという奇跡?まで起こしてくれました。

ただ、毎朝一緒にハナビラタケ粉末を飲用している(とりたててアレルギーもなく、不調も感じていない)ジブンの体に目新しい変化はありません。5年以上前にアイソトープ手術を受けた甲状腺機能亢進症が再発しないのには一役買ってるかも。特にメキメキ力がみなぎるわけでもなく、頭が冴えるということもありません。寄る年波相応に疲れやすい体と眼精疲労にイライラするこの頃です。