mac mini 裏蓋OPENの季節到来〜放熱対策の定番

GWは気温30℃越えの始まり、mac miniにとっては冷却ファンがぶん廻る機会が増える季節の始まりにあたります。「mac mini長時間フルブースト運転時の放熱対策」記事を参照いただくユーザーが多いせいか季節にかかわらず「強制空冷セット;パール金属食器棚&TIMELY USBファン」はamazonの "mac mini 冷却系”グッズで常にBEST5キープの常連です。

現行モデル(Late2014)では半密封状態に仕様変更されて余計に放熱対策を施す必要が生じています。

現行モデル(Late2014)では半密封状態になったけど...
開封するのはカンタンです。
分解整備ガイド

裏蓋を開封した後の除塵対策として、我が家では「乾式3層ウレタンフィルター」を使っていますが、もっとスマートに対策したい方は下記の「ケースファン用フィルタ」「給気口フィルター」等を使われているみたいです。

 

 

 

 

mac mini 裏蓋OPENの季節到来〜放熱対策の定番” に対して2件のコメントがあります。

  1. Jim より:

    筆者様

     そうですね、Mac-Miniには厳しい季節。私は、IKEAのナフキン・ホルダーで、Mac-Miniを立てて使っていますので、要するに、この部分は開けっ放しで使用しています。それでも私の暮らしている地域(日本ではありません)、たまに、Mac-Miniが瀕死状態に陥ります(笑)。なので、部屋自体をクーラーで冷却です。

  2. inmycab より:

    ウチのは 2011モデルのcore i7 のserver仕様なので、24時間稼働で特に発熱激しくブースト時にはCPUコア温度98℃くらいなので購入直後から「なんとかしなきゃ」とか(笑)

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