本日のお買物:プルームテック互換バッテリー 320mAh 2本入り780円(消費税・送料込み)

春からプルームテックを使い始めて半年程、週に1度のカートリッジ・リキッド再充填も慣れたモンです。何やら解ってきたのは...やはり

プルームテックのキモはバッテリーです

「使いたいときに使えない」イライラだけは勘弁してもらいたいです。

どうやら言われているようにバッテリーは消耗品、ジブンのペースで使うと2ヶ月未満で再充電出来なくなるか、利用時間が極端に短くなってしまいます。"日本の高度なテクノロジーが作りました"純正品も中華互換製品も大差ありません。(PS:純正品も中華製でした)

「カートリッジ・コイルへの着火パワー」とかにこだわる気は無いですが、なるべく長時間使用(=大容量)出来て安価なモノで済ませたい、所詮消耗品と割り切れる風にはなりました。

最近、320mAh(純正品210mAh)容量のプルームテック互換バッテリーが出回り始めたので昨日お試し購入してみました。「2本入り780円(消費税・送料込み)」と激安です。注文から到着まで6時間余り!というのはamazon倉庫が近い首都圏ならではです。果たして長持ちするのかは検証出来ていませんが、動作に問題は無さそうです。

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一夜明けて本日、価格は980円に上昇、amazonではよくあるコトですが、もともとこの商品先月のスタート価格は1300円程でした。

競争の激しいジャンルの商品なので品質の優劣と価格は必ずしもシンクロしません。むしろ新規顧客を呼びたいお試し価格の瞬間設定だったり、セドリ屋さんが資金回収を急ぎたい月末などのご都合だったりしますから、購入都度リーズナブルな価格設定の商品を探すのがお得です。同商品で価格が2倍以上も異なるコトはままあります。

 →「プルームテック互換バッテリー 320mAh」商品一覧

同商品を本日も780円で購入できるページがありました。具合が良さそうなので追加購入、今度は9時間後に配送されてきました。

中身も同商品でした。「Vapefly」屋号の出品者が同商品を3種類の価格で販売しています。倍以上価格が違うのにスペックが同一というのは一体何が違うのでしょうか... 高い方の商品を買って比べてみるほどお人好しではありませんが... 追加購入したバッテリー2本のうち1本がコイル着火が甘いというか、通常より強めに吸わないと着火しません。組み付け精度の問題だとは思うのですが、まぁクレームにならない程度の体感誤差です。

値上がりする前に購入オススメです。

PS:50パフお知らせやバイブレーション通知機能はありません、ジブンはただ煩わしいだけなので無くて歓迎ですが...