「今年マグニチュード7以上の巨大地震の発生確率80%」と警告する熱移送仮説〜予言は科学を超えるか

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「今年マグニチュード7以上の巨大地震の発生確率80%」と言うのは、地震発生の熱移送仮説を提唱する埼玉大学工学部名誉教授で理学博士の角田史雄氏。

現在、地震発生のメカニズムを説明する場合、ほとんどはプレートテクトニクス仮説(いわゆる”プレート仮説”)が用いられていますが、誰も実際にそんなプレートを見たヒトはおらずあくまで「仮説」なのです。対して角田氏が提唱するのは熱移送仮説「地震は熱エネルギーの流れ、伝達によって生ずる」というもの。

突如現れた新説…というワケでもなく数年前に「2018年前半に伊豆半島で直下型大地震が起きる可能性が高い」と言って大外ししたコトもある。

熱移送仮説の講釈は他に譲るとして「科学は理屈を捏ねた直感・山勘・第六感」と信じるジブンとしてはその共通接点「フィリピン海プレート」の動きとその解釈に注目しております。

何気に気になるのが…1999年刊行版で東日本大震災の予言を的中させたと言われている”私が見た未来”、その完全版に収録されている「2025年7月に起きること」として大津波を予言している挿絵。

”私が見た未来 -完全版-” から抜粋

挿絵の示す地域が、ちょうどその形成過程に不明な部分も多く磁気異常も観測されているフィリピン海プレートの「西フィリピン海盆」あたりというのも何をか言わんやでありますが、地震予知自体がオカルトと言われている現代ですから、夢の予言が指し示す地域で何が起こっても不思議ではありません。

 

2022.1.15追記
「何が起こっても不思議ではありません」と締めくくったそばから世界中の学者さえ信じられないほどの大噴火が起こりました。日本から遠い南半球での出来事とは言え地球規模で今後に影響を与える大噴火です。フィリピン海プレートや熱移送分布とは一見無関係に思えますが、地球で起こっている未曾有の変化ですから無関係ではいられないのでは…

1.18現在、「まだ解らない事のほうが多い」1000年に1度とと言われる程未曾有の大噴火が引き起こした津波、ソニックブーム、発雷の原因は「わからない」
トンガ本島に押し寄せた津波の高さは15mを超えていたそうだ。

 

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