インド製HONDA NAVI110、今年も販売絶好調らしい

昨年初めて店先で見かけたときは、エンジン降ろしてんだろうくらいに思っていたら「いやこのまんまです。エンジンはもっと後ろ」と聞いてちょっと呆れたというか、何事か?と頭をひねった スクーターベースのインド製HONDA NAVI110、これが今年も売れてるそうだ。値段を聞くと意外でもなんでもない。圧倒的に安いのだ。

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今更な常識〜バイク用HIDバルブの規格〜原付やオフロード旧車だって問題ない

1974年型HONDA ELSINORE MT125という新車時から不具合が多発したホンダ初の2サイクルオフロード車にめげずに乗り続ける友人から相談の電話「HIDにしたいけどヘッドライトバルブの取付形状が合わない…」よくよく聞くとH4バルブをムリムリ改造して入れる気だったと言います。

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そう言えば旧車に乗っているヒトから似たようなコト何度も聞かれることが多いです…が、旧車へのHID取り付けは、ネットで情報収集すれば基本的なバイク整備が出来るヒトならほぼほぼ100%可能です。予算は特上・上中下・中華と10倍以上変わりますが得られる効果はほぼ同じです。具体的なHID取り付けの解説は他所様のサイトを探してもらうとして、友人のようにバルブ廻りのフィッティングに関しての解説はあまり見当たらないので記事にしておきます。

ホンダ旧車系のライトバルブ

古いホンダ系オフロード車や原付バイクに付いてるライトバルブには下記のようなタイプが多いです。

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モンキーBAJAのヘッドライト裏

ソケットにバネが付いていて、バルブ台座を押しながら回転させてハウジング廻りの3点フックに引っ掛けて固定するというタイプです。

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Lo/Hi切り替え型のバルブ

古いXR系だとフィラメント・端子が1個のパターン

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オヤジしかバイクに乗れない〜高校生が乗るには窮屈で難しい社会なのか〜

「二輪ユーザー 平均年齢は52歳!〜”バイク小僧”なんてどこにもいなくなった 」の続編です。これだけバイクが減ったのは、ゲームにスマホにパソコン、高校生が夢中になれるアイテムに溢れた世の中では、バイクに乗って出掛ける時間さえ惜しいに違いない… とか勝手に想像しておりましたが、社会的にも経済的にも「買えません」な状況なんだとか。

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最悪な通勤バイク〜ババ抜き開催中〜いつまでも大丈夫なわけないです

つれあいは右手中指の腱断裂でクルマの運転が出来ないので、ここしばらくはジブンが会社の送り迎えをしておりました。久しぶりの通勤時間帯でのクルマの運転、相変わらず酷い運転マナーのクルマが多いです。通勤スクーター&バイクに至ってはまともに走行しているヒトの方が圧倒的に少ないですねー、ピンヒールで運転するアメリカンなお姉さんもみかけました。

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ヤマハ IT175 1979製〜ビンテージなエンデューロモデル〜ヤフオク情報

ヤオフクに状態良好なヤマハIT175が出品中です。

もはやオリジナルの小物類までぶら下げたタマを見つけるのは不可能に近いです。オリジナルプラスチック外装は入手不可能だし経年劣化でパリパリに白化していてあたりまえのところですがこの車体のはけっこうに美しいし、なにより”新品タンク”が装着されています。

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暇つぶしに技術論文を読もう〜本田技術研究所論文サイトの活用〜そう言えば6サイクルエンジンはどうなった?

エンジニアリング臭い解説が長々続く「RACERS」を愛読できるくらいのヒトに超オススメなのが、本田技術研究所論文サイト。技術論文が電子書籍化されており会員登録すれば無料で本田技術研究所の公開技術論文が楽しめます。

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RACERS vol.21 NSR250〜80年代後半、シンクロするようにジブンの開発エンジニア時代の想いが蘇ります

RACERS vol.21 は80年代中〜後半にHONDA(HRC)が投入したGPレーサーNSR250 の開発にまつわるお話です。

この雑誌が他のバイク誌で特集されるファクトリーレーサー物と違うのは、単なるバイク好きには難解なくらい妙にエンジニアリング臭い解説が長々続くトコロで、今回のRCバルブやフレーム開発のくだりがまさにそんな感じです。(ソコが気に入ってるのですが)

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トライアル日本GP観戦、藤波、劇的最終セクション逆転V〜第11セクション:ヒルクライムの登り切りに執念を見た!

ツインリンクもてぎ(栃木)にて開催されたトライアル世界選手権シリーズ 日本グランプリの観戦に行ってきました。

藤波貴久(モンテッサ・ホンダ)が2005年以来8年ぶりとなる母国優勝を大逆転で飾りました。

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HONDA TL250 バイアルス逆輸入公道仕様〜戦闘力云々は不問、70年代フォルムが美しい重量級トライアラー

↓ Yahooオークションページへ
バイアルスTL250書類付

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70年代中盤のビンテージトライアラー、競技車両ながら逆輸入手続きで公道走行可能な一台が出品されています。ぐるっと一見した限りリアショックユニット以外はオリジナル、というよりコレクターズコンディション。

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オートマRCそれは本田宗一郎、最後の夢だった〜RACERS:’90-’91 RC250MA〜

先月号「RACERS vol16〜逆襲のスペンサー」の巻末ページに「来月はホンダRC250MAやります」を見つけてからは結構ワクワクしておりました。1990年、突如出現して全日本モトクロスを席捲したかと思うと翌年末には忽然と消えて跡形も残さなかった謎多き「オートマモトクロッサー:RC250MA」の全姿が20年ぶりに明かされるというのですから…

RC250MAのオートマチックミッション:HFT

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猛暑につきガス欠〜不愉快ないちにち〜YAMAHA Chappy

春先からご近所の御用聞きに廻るための足に使っているのが76年製YAMAHA Chappyさんです。ホントにご近所はチャリンコですが中途半端に遠いトコロに出張するときに使っています。正式にはウチのつれあいの持ち物ですがもっぱら使うのはジブンだったりします。無改造のオリジナル部品だけで現存してる希少な車体ですが、ちゃっかりウチのはほんの少しだけ長い80cc用ロングシートになっています。

2週間ぶりにChappyで出掛けることになったのですがエンジンが掛かりません。よくよく見てみるとカソリンタンクが空っぽ…連日の猛暑で干上がったっぽい。しょうがないのでチャリンコにガソリン携行タンクを積んで最寄りのガソリンスタンドに走りました。

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KAWASAKI KL250A3〜32年前に北海道を走り廻った相棒

1980年、学生時代の夏休みを北海道で過ごそうと考えていたジブンは新しい相棒(オフロードバイク)を思案しておりました。はじめから2ストモデルは頭になく、羨望の逆輸入エンデューロレーサー(XRシリーズ、KLX250A1等)は非現実的な価格でしたので、選択肢は国内向け4ストモデルに。

当時はオフロード走破性能を競っていた時代(吞気にレトロバイクをレストアして楽しもうという選択もあったのですが…)イノベーティブなスペックアップが試みられた最新モデルから候補を選択するのが常識でした。

KAWASAKI KL250A3(1980)

 

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YAMAHA CHAPPY〜歴史的にもエポックなデザイン〜つれあいの相棒として購入検討

風が穏やかな昼間はじんわり暖かい今日この頃。バイクでおでかけもそろそろ解禁です。

そんなこんななつい先日、飽きもせず水曜どうでしょうDVD「東日本縦断72時間ラリー」編をつれあいと見ながら登場するHONDAカブ50の3段オートマの解説をしておりますと「これだったらワタシにも乗れる?」の後に、登場する大泉洋のセリフにかぶせて「わたしも欲しい!」と言い出しました。数年前、モンキーRTの4速マニュアルクラッチ操作にギブアップして以来、バイクに乗るのをあきらめていたと思ったら、どうやらそうでもないらしい。

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XR200R&モンキーRTまとめページ復活させました〜SNSってなんだかなぁ…です

facebokページでの限定公開にしていた、XR200R&モンキーRTまとめページをブログに復活させました。「facebookアカウント持ってないんですが」というメールを複数もらったのと、旧まとめページへの直接アクセスで404ページエラーになってる数が相当あって、もともとアクセスの多かったページだしXR200R&モンキーRTなんてのにアクセスする我々世代のヒト、facebookなんてやらないですもんね(笑)

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ブリヂストンEJR:イニシエの50cc 2サイクル2気筒GPレーサー

今月のモーターサイクル・クラッシックには、レーシングモーターサイクルの解説記事として水冷2ストローク2気筒50ccエンジンを搭載する、ブリヂストンEJR-2とEJR-3が掲載されています。

http://the-motorcycle-classics.com/

「なんか見たこと有るなぁ」とスクラップを漁ってみると切れ端が出てきたので掲載しておきます。

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