スバル最後の軽サンバー生産中止〜大事なモノが失われたのではないのか

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富士重工業(スバル)が軽自動車の生産を2012年2月に終える。ホンダのスーパーカブが通称「郵政カブ」という業務用スーパータフネス2輪のベースとなったように、スバル最後の軽自動車となるスバルサンバーのエンジン・車体は、全国の「赤帽」(全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会)から「年間10万キロの赤帽の業務に耐えられる車両を」という要望に富士重工が応えて専用設計した車両「赤帽サンバー」のベースモデル。そんな背景を持つ働く本物のクルマが消えてしまいます。

SUBARU SAMBAR VAN


軽自動車唯一のタフネス4気筒エンジン


酷使に耐えるタフネス骨格

 

我が家にカングーがやってきた経緯は違うのだけれど、本物の「働くクルマ」にはスポーツカーに通じる作り手のマインドを感じるものです。スバル360の派生車として生まれたスバルサンバー(1961)はいま観てもカッコイイフォルムだったりします。

 

※ねこたま重工業さんからお借りして掲載

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