【令和版】水害について〜さいたま市は安全か?〜気象庁xヤフー リアルタイムな危険度をアプリ通知

  

2006年当時、我が家がさいたま市に移り住んだ頃、まだWEBに災害情報がほとんど掲載されておらず、今考える随分とのんきな話をしていました。昨年の西日本豪雨・台風19号の四国豪雨に続き、令和元年のことしも九州中南部では3日で1000mmを超える降雨量を記録し100万人規模の「避難勧告」が出されるに至って、もはや災害級の大雨は前代未聞どころか日常に成りつつあるというのが現実です。

上図は「利根川・江戸川洪水ハザードマップ」として13年前(2006年)200年に一回程度降る大雨(3日間総雨量318mm)を想定したマップとされていましたが… 今日の降雨状況を反映してか、現在の「さいたま市 河川の洪水ハザードマップ」WEBページに掲載の洪水ハザードマップには「100年に1回程度の大雨を想定して」との前置きに変わっています。

もはや”100年に一度、200年に一度”が明日起こってもおかしくないさいたま市です。

さいたま市 河川の洪水ハザードマップ」WEBページに各河川水系ごとの洪水ハザードマップが掲載されています。住まいの周辺を予め確認しておきましょう。

オススメ 水害・ゲリラ豪雨 防災アプリ

関東洪水ハザードマップ
関東(茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県)の浸水想定区域と日本全国の避難所約12万6千件を収録した洪水ハザードマップ。
現在地または任意地点の想定最大浸水深と最近隣の避難所およびその避難経路を検索することができます。
※関西、九州、中国・四国版はコチラ
Yahoo!防災速報 (Android版はコチラ)
・災害通知情報をいち早く通知して迅速な対応ができる
・現在いる場所の速報を優先通知
・自宅、実家、勤め先など、最大で3ヶ所まで通知したい場所を登録可能
 
 
2019,7,10
ヤフーは気象庁と連携し、スマートフォンアプリ「Yahoo! JAPAN」、「Yahoo!天気」、「Yahoo!防災速報」において、市区町村ごとに土砂災害や洪水の危険度などを伝える「大雨危険度通知」を7月10日から提供開始しました。
 
大雨危険度通知」は、気象庁による危険度分布や、水注意報、大雨警報など防災気象情報を参照し、「警戒レベル3相当」以上に上昇した時に、ユーザーへ市町村ごとの土砂災害や洪水の危険度、とるべき行動などをアプリからプッシュ通知で伝達します。
大雨警戒レベルマップ」においては、全国における土砂災害や洪水の危険度を地図上で確認できます。現在地付近の土砂災害や洪水危険度が高まっている場所がすぐにわかり、避難行動に役立てられます。
 

 

渇水について〜さいたま市は安全か?

さいたま市の水資源のほとんどは荒川・利根川水系に頼っているワケですが、夏場は毎年ダム貯水率低下が必ず一度は報道されるとおり、さいたま市を含む首都圏一帯は水資源に恵まれているワケではありません。

昨年は、西日本には前代未聞の雨量をもたらしたにもかかわらず利根川上流のダム貯水率は平均を大きく下回っていましたが、令和元年の今年は7月1日現在、荒川・利根川水系ともにほぼほぼ満水状況で、夏本番での取水制限・渇水を懸念する必要はないみたいです。

荒川・利根川水系各ダムの貯水状況はコチラ

weathernews:日本のダム貯水率マップはコチラ

 

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