iPad mini vs Nexus7〜 4:3 にこだわったスティーブ・ジョブス

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タブレット市場で圧倒的なシェアを維持しているiPad/iPad mini、最近は「新型Nexus 7はiPad miniを超えた!?」などのレビューも挙がっていますが、確かにスペックは最新機種に譲るとして、使い勝手はやはりiPadに軍配が挙がるような気がします。

もはやスペックやコンテンツ内容に優劣を競うほどの大きな凸凹を感じません。同期プラットフォーム(iCloud、Google)への依存度にもよりますが、それぞれ便利な方をどうぞ、と言うくらいにしか機能的には似たような仕組みが揃っています。

それでも手にとってしばらく使ってみると… Nexus7に微妙なちぐはぐ感を感じてしまうのはやはり「Android向け汎用」製品、「iPad向け」に最適化されたiOSとアプリ群を揃えているアップルとの姿勢の違いでしょうか

アップルは「快適なシチュエーションの想定」をけっこう明確に規定しているような気がします。
快適と感じさせるのは、一定の規則性とテンポ感、スムースネスの追求はあっても「せっかちなビジネスマンやレスポンスの遅延にキーを連打して止まないオタク」に迎合しない傲慢です。

そしてスティーブ・ジョブスが昔からこだわった「4:3」の画面比率も快適の実現には不可欠なのかもしれません。

 

画面アスペクト比「4:3」は旧アナログテレビ画面の横縦比であり、デジタルカメラのVGAサイズ比(DSCサイズ)1994年 Quick Take でいちはやくデジタルカメラ分野に打って出たアップルですが、スティーブ・ジョブスがアップル復帰して不採算事業としてこの事業を葬ったのはある意味見識でした。そして16:9の時代になっても4:3にこだわったスティーブ・ジョブスのそれはデジタル黎明期の郷愁だったのか、やはり見識だったのか、どういうものだったのでしょうか。

 

とは言えNexus7のディスプレイ画面の美麗さは iPad mini のRetina版が出たとしても逆転はないくらいだし、デュアルスピーカーの音質はiPad miniと比べようもない程に良好です。最新 Android OS4.3搭載のタブレットはスペック勝負やコストパフォーマンスは抜群と言えます。

Nexus 7 (2013) LTE」がスゲ~く良い」記事にもありますがLTE版を強くオススメします。
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