シガーソケットUSB充電器選び〜iPadユーザーは注意が必要です!

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100円ショップでも調達できるシガーソケットUSB充電器ですが、iPadユーザーは商品選びにちょっと注意が必要です。USB給電ポートを備えた製品でも、iPad向け2.4A/5V給電に対応しているかが重要なチェックポイント。
さらに…

10.5/12.9インチと大型になった「iPad pro」に関しては
通常のUSB給電ポート(2.4A/5V)で充電してもフル充電にはかなり時間が掛かります。iPad proはPD急速充電による5V対応なので、USB-Cポートを持つシガーソケット充電器と、USB-C-Lightning充電ケーブルを使うことをオススメします。急速充電モードにより充電時間は1/2に短縮されます。

APPLE純正USB-C – Lightningケーブル(1 m)¥2,200 (税別)
※純正以外の製品では急速充電されないようです…注意!

 

以下、2012.4.23記事 ————————————-

【USB(2口タイプ)シガーソケット接続器CC23-IPA】

  • 入力DC12V (24V非対応)
  • USB出力DC5.0V(USB2個タイプ)
    1000mA(USBx2使用時)
    2100mA(USBx1使用時 MAX)

iPhone向けには電圧が5V、電流が1A必要なのに対して、iPad向けには電圧が5V、電流が2.1A必要という仕様になってます。

iPadをPCのUSBに繋いでも「充電されていません」表示が出たりするのと同じように「2.1A出力」に対応していないシガーソケットUSB充電器では必要十分な電流が足りません。だからiPadを効率良く充電しようとするなら「2.1A出力」に対応したシガーソケットUSB充電器が必要になるというわけです。※

※正確には電流が足りてなくても実際には遅々ながら「充電されています」ただ効率が悪く時間がかかります。また安価な製品だとUSB1ポートで0.25Aなんてのも存在するので、そうなるとホントに充電しないような状態になったりします。この辺はすごく微妙なモンダイ。定格仕様が明示されていないような商品は購入を控えた方が得策です。

2017年現在での最強ツートップ!

MacBookにも給電するなら…

 

シガーソケットUSBの話ばかりでなく、PCのUSBポートや市販のUSB出力ACタップのポートからiPadが充電できない場合もままあります。
そもそもUSBの規格では、パソコンのUSB端子は、2.5W(電圧5V、電流0.5A)を出力すればよいと定められているので、Mac以外のWinPCのUSBポートやフツーUSB出力ACタップからではiPadに充電されなかったり、時間がかかったりすることがあってもあたりまえなのです。

最近では「iPad充電対応・対策製品」も充実しています。


フツーのWinPCのUSBポートからでもiPadに急速充電できるようになるUSBアダプタ。
MacBookのUSBポート(1.1A 5V)に付けると充電時間を更に短縮してくれます。

 

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