iTunesサウンドを劇的に改善する音楽再生プレーヤー Audirvana Plus〜ダイレクトモードを正式サポートしたversion1.4〜ストラディヴァリウスは耳にキンキン来るらしい

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USB DACに金を掛けるほどのオーディオマニアでなくともiTunesの音を手軽に、それも劇的にチューンしたいと思っている方にオススメなのがMac専用音楽再生プレーヤー Audirvana Plusです。

No equalizer, no trendy special effects, just the music

Free版
audirvana – OSX Audiophile player – Google Project Hosting
Mac OS X 10.6,10.7 only)

Mac OS X 10.8 Mountain Lionで使うにはAudirvanaサイトでAudirvana Plusトライアル版をダウンロードする必要があります。

昨年春から長らくβ版だったのがやっとバージョン1.4でダイレクトモードを正式サポートしました。これで音源データから出力サウンドデータの間で介在するOSXのcoreaudioを完全にスキップして、音源再生データはAudirvana Plusがオンメモリー上に用意するものになります。

ちょっと聴いただけで音像のメリハリ感が増すのが誰にもはっきり解ります、というかaacファイルなどはホントに圧縮音源の音か?と疑うほどに。「No equalizer, no trendy special effects, just the music」と謳うようにどこかを誇張させたような不自然さが無いばかりか、むしろオリジナル音源データに隠れていたポテンシャルを開放してくれたかのような鳴り方に感じさせます。

10倍も高価な音楽再生プレイヤーAmmaraに負けないか、ジブンはむしろよく出来てると感心します。なによりCD音源の音も素晴らしく改善されるのだから、有償版に$74払う価値はあります。

※USB DAC オーディオデバイスを経由させずに直接「Built-in Output」される音も当然素晴らしく改善されます。
※※iTunes Storeで購入した「保護されたAACファイル」は再生できない、というばかばかしさはどうにかしてもらいたい。

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後書き

音楽再生プレーヤー Audirvana Plusの威力は、うちのつれあいに言わせるとヘビメタサウンドを”後頭部を打ちつける音に変わる!”と言うほどに変貌させます。ただしつれあいの耳は特別製でフツーの人に聞こえる音はほどほどに、フツーの人に聞こえない音をたくさん拾います。(外耳近傍の骨膜で鼓膜再生手術を受けたせい?) 

彼女はフツーは聞こえないクルマのエンジン音に紛れるレギュレータベアリングの小さな異音とか、フツーの人には判別が難しいストラディヴァリウスのバイオリンの音色を見事に聴き分けます。ただストラディヴァリウスは”異常にキンキンうるさい!”という風に聞こえているらしいので良いことなのか不幸なことなのか…

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