ジブンのパソコン履歴その4〜10年の相棒だったPowerMac G4とOS X移行期〜現在の礎…かなぁ

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 1999年 CPUにAltiVec(Velocity Engine)を搭載したPowerPC604、FireWire ポートとAGPバスにグラフィックカードを有する新設計ロジックボードとなったPower Mac G4 (AGP M7232)がやってきました。

WindowsPCに比べて非力と言われ続けたMacintoshにあって、やっとパワフルな機体の登場でした。

1999 Power Mac G4 (AGP M7232)
・CPU:PowerPC 7400 400MHz
新設計のSawtoothロジックボードにDVIコネクタ、AGPバスにグラフィックカードを搭載したモデル。

underarrow2009 Power Mac G4改
・CPU:PowerPC 7455 1.4GHz(Sonet Encore/ST G4)
・G.Card:RADEON 9200 128MB AGP (19’Twin monitor)
・Mac 0S9/OS X10.4.11(Tiger) Dual Boot

2001年に登場した新OS(OSX10.0)は全く使い物にならず、ジブンが業務用に安心して使い始めるのは2005年に登場するOSX10.4 Tiger迄待つことになります。そして実際に運用開始するのは翌2006年からでした。その後もMacOS9でしか対応できない業務もあって2009年迄の10年、長きに渡ってジブンのメインマシンでありました。

拡張性が高い筐体であったことに加えて、CPUをアップデート出来るサードパーティー製品をアップルが許容していたことが長生きの要因でしょうか、裏を返せばG4後続モデルやG5でさえもマイナーアップデート製品にしか過ぎず、ジブンにはそれほど魅力的には映らなかったからとも言えます。

41YPWB1XSFLOS X10.4 Tiger

MacOS9からOS X(Tiger)に移行するにあたり、イチバンしんどかったのが総額数十万円にもなったアプリケーション資産のアップデート費用。2000年代中途半端にハードウェアを更新出来なかった大きな理由でもあります。

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90年代後半から Power Mac G4の中でイチバン稼働していたアプリは間違いなく FileMaker Pro でした

 

FikeMaker Pro

 

FileMaker_1

 

いまではVer4やVer7のアップデートで魅せた飛躍は無くなった FileMaker Pro ですが、地味ながらも堅実な実用データベースアプリとしてジブンの仕事を支えてくれております。

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PowerBook、MacBook Proと続く2000年代のノート型は至極魅力的でしたが、如何せん馬鹿高いし搭載してるOSXが気に入らないという状況が長く続きましたから、やっとこさ購入するのは2008年でOS X10.4 Tiger搭載の最終モデル、それもポリカーボネートボディーの廉価版 MACBOOKでした。

2007mid model 13’MACBOOK (MB062J/A)

当時、性能差がほとんど感じられない程度だったMACBOOKとMacBook Pro。アルミボディーで15インチというだけで倍近い価格には納得できず、実を取ってMACBOOKという選択となりました。しかしながら作りが大雑把で内部を改造してダブルHDD化、SSD化も簡単♪ 見かけによらずポリカーボネートボディーも頑丈で、MacBook Proのようにひん曲がることもなく、2015年現在でも我が家のリビングで現役、大きな故障もなく8年目となります。