macOS 10.15 Catalinaのシステム要件〜Macのモデルチェンジと買い時〜年寄りの言い分

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macOS 10.15 Catalinaのシステム要件・年次モデルが発表されました。

  macOS 10.13
High Sierra
macOS 10.14
Mojave
macOS 10.15
Catalina
 mac mini Early 2009以降 Late 2012以降
 MacBook Air Mid 2010以降 11/13-inch, Mid 2012以降
 MacBook Pro Late 2010以降 13/15-inch, Mid 2012以降、
 iMac Late 2009以降 21.5/27-inch, Late 2012以降
 iMac Pro macOS 10.13.2以降 2017以降
 MacBook Late 2009以降 Early 2015以降
 Mac Pro Mid 2010以降 Metalと互換性のあるGPUを
搭載したMid 2010/2012以降
Late 2013以降

macOS Catalinaをサポート対象外のMacにインストールさせる「macOS Catalina Patcher」もβテストを終え現在Version: 1.0.6にアップデートされています。2008年以降のMacBook Pro、MacBook Airに対応。

我が家の2009mac mini、2011mac miniにも対応しているワケですが… 32bit-appが動かずシステムへのアクセスが極端に制限されるこのOSですから、わざわざパッチ貼ってまでアップデートする気にはなれません。

素直に受け取るのが難しい新世代機

大昔にアップルが「最新のMacが最良のMac」なんてキャッチコピーを出したことがありましたが、そんなことは振り返ってみて大嘘だったことが何度もあります。おかげで最新モデルをポンと置かれて”凄いでしょ”とか言われても安易に手を出さないというのが我が家の習い性になっています。

2018 Black mac mini

mac miniをはじめ Mac Pro、MacBook Air以下ほとんどの2018モデルは、フルモデルチェンジに近い内容だったのですが、OSのアップデートは数年がかりの移行期然としていてmacOS Catalinaで一応完結ながら、新しいハードウェア要素との摺合せがじゅうぶんだとは思えなくて、なんだかハードウェア側の摺合せがこれから始まる風にも勘ぐられるのですよ。

年寄りの言い分

我が家のパソコン(Macintosh)は仕事用に使っているMacBook Airでさえ2013年モデル、ジブンのが 2011mac mini、つれあいのが2009mac miniと、両方ともアップルのサポート終了モデルでありますが、SSD換装とPatcherを使ってOS自体は、それぞれ旧世代&現行アプリが動作する”Siera”と”High Siera”を実装してフツーに使う分にはそこそこ快適でおります。

32bit-appや旧世代Adobe(CS)が使えて、現行アプリアップデートとiOSに対応するギリギリの線ですが、あまり具合が良いというわけでもなくディープスリープ後にレインボーカーソルが長時間クルクルしたり、メモリー管理がOS X時代より雑な気がします。古いハードウェアなのでしょうがないとも言えますが、あと1〜2年これで踏ん張ってくれると良いなぁと思っています。その後は新世代機の仮想app上に、過去イチバン安定していたOS X 10.9 Mavericksをインストして旧世代appが動かせれば丸く収まってくれます。

いまやHyperCardやMacromind Director、初期のFileMakerやAdobe製品を扱っていた頃のような情熱は、もうMacのなかに見いだせそうにありませんしアップルの奴隷になる覚悟でiOSアプリをいじる気にもなれません。もうほとんど使わせていただく側のヒトですから、過度におごったスペックの”高性能”には興味がありません。

来年マイナーアップデートでIntel Xeonプロセッサを載せた mac mini proが登場しても驚きはしませんがジブンに必要とは思いません。できれば 2018モデルが大幅値下げされるか、廉価版が追加されると嬉しいですね。

性能的に言えば10年前のモデルでじゅうぶん事足りるのですが、いかんせんアップルもソフトメーカーもサポートしてくれないので渋々財布の紐を緩めよう、というのが我が家の言い分ですが、それにしてももう少しの間は知恵を絞ってみようと思います。