mac mini長時間フルブースト運転時の放熱対策〜下面強制空冷セットの紹介

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mac mini serverにとっては過酷な季節到来です。我が家でも常時外部クラウドと通信しながら、映像のエンコードもやらせたりするとCPUコア(i7)はフルブースト稼働となり、コア温度はほどなく90℃超え、公称MAX5500回転(アプリ表示:5892rpm)でmac miniの内蔵ファンはブン回り、長時間運転では全コア98℃近辺まで上昇いたしておりました。

「mac miniの放熱対策1」「mac miniの放熱対策2」基本型みたいなモンですから、酷暑の夏に長時間フルブースト運転では更なる対策が必要なのは言うまでもありません。

夏場になったらやること その1(下面吸気口開放)

底の蓋を取っ払う

これだけでマイナス10℃相当の効果があります。
(もちろんセンサー箇所によるのですが)

mac mini(Mid2011)ユーザーズガイドより転載

mac miniの吸気口は底面蓋の周囲わずかな隙間…MAX5500回転でブン回しても吸排気口が狭けりゃ内部で対流するだけで冷却効率は上がりません。だからバカッと蓋を開けるだけでも相当効果的なわけです。

蓋を外したらホコリをモロに吸い込んで危険!
そうですよね、対策として我が家のDIY第2弾

mac mini 吸気エアーフィルター φ200

乾式3層フィルターで防塵・集塵性能に問題はありません。
厚みのある側面からだけでもじゅうぶんな冷却風を取り入れられます。

 
     

夏場になったらやること その2(下面強制冷却増強)

吸気口を開放するだけでもかなり効果的なのですが、更に大量のフレッシュエアーを供給します。

nimi13

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 mini16

室温28℃の冷房部屋、iTunesでBGM鳴らしながらエンコーディングさせて、動画編集もしてる状況で…

after

さらにアルミ製ヒートシンクを上面に並べてやると一層効果的です。

アルミ製ヒートシンク一覧


“mac mini長時間フルブースト運転時の放熱対策〜下面強制空冷セットの紹介” への2件の返信

  1. mac mini をクーラー無しの部屋でサーバ運用しております。本記事が大変参考になりました。早速 このページで紹介いただいたザワードのヒートシンク(白アルミ 120x120x40 mm)と BIGFAN120U を発注。上に乗せたところ素晴らしい効果です。平常時でアルミボディが「冷たい」と感じるほどですから、映像エンコードをしても安心だと思います。
    DEEPCOOL 19N も注文しましたが、結局使わず、また裏フタも開けずに済んでおります。
    どうもありがとうございました。

  2. なるほどZAWARDヒートシンク、結構な放熱効果なんですね
    ウチのオブジェのヒートシンク(Mach III engibe head)は見た目の豪快なフィン程は冷えません。

    ただ120x120x40mm サイズはかなり割高ですよね…

    100x100x40 mm サイズを4個買う方が….美しい….は本末転倒ですね(笑)

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