mac mini 〜歴代モデルの搭載OSバージョンとアップデート対応〜中古購入ガイド

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2005年に登場以来10年を超えて愛される超実用デスクトップ機のmac mini。スペック上の数字に惑わされなければ実用上の諸性能は現役で通用します。HDDストレージをSSDへ換装すれば体感上も現役バリバリです。(記事:2009 mac mini チューンナップ〜光学ドライブベイにSSD増設

macminis

またmac miniを「ホームサーバー」として設置してやればAppleTVやTimemachine、AirMac Express 、AirMac Extreme機能のほとんどを代替してくれるので、特にMacBookユーザーが求める補助機能の大半はmac miniでまかなえてしまうはずです。

  • mac miniのwi-fiルーター化(アクセスポイント)
  • mac mini外付けHDDへwi-fiでTimemachineバックアップ
  • mac miniでオンラインストレージの同期・バックアップ

年次モデル スペック概略

リリースモデル
(技術仕様LINK)
外部インターフェース メモリ Video yafuoku製品型番別
出品検索
TB FW USB   解像度
Late 2014
mini1

技術仕様

 

ver2
x2

 

 

3.0

 

増設
不可

TW
2,560 x 1,600
最大2台

接続
ガイド
MGEM2J/A

MGEN2J/A

MGEQ2J/A

Late 2012
mini1

技術仕様

 

ver1

 

800

 

3,0

最大
16GB

増設
ガイド

TW
2,560 x 1,600


接続
ガイド

MD387J/A

MD388J/A

Mid 2011
mini1

技術仕様

 

ver1

 

800

 

2,0

最大
16GB


増設
ガイド

TW
2,560 x 1,600


接続
ガイド

MC815J/A

MC816J/A

MC936J/A

Mid 2010
mini1

技術仕様

 

 

800

 

2,0

最大
8GB


増設
ガイド

MiniD,P
2,560 x 1,600
MC270J/A

MC438J/A

Late 2009
mini3

技術仕様

 

 

800

 

2,0

最大
8GB

増設
ガイド
Mini D,Port
D,Link
2,560 x 1,600
MC238J/A

MC239J/A

MC408J/A

Early 2009
mini3

技術仕様

 

 

800

 

2,0

最大
8GB

増設
ガイド
Mini D,Port
D,Link
2,560 x 1,600
MB463J/A

MB464J/A

Mid 2007
Core2 Duo
mini3

技術仕様

 

 

400

 

2,0

 

最大
3GB

DVI
1920×
1200

MB138J/A

MB139J/A

Late 2006
Core Duo
mini3

技術仕様

 

 

400

 

2,0

 

最大
2GB

DVI
1920×
1200

MA206J/A

MA607J/A

MA608J/A

Early 2006
Core Solo
mini3

技術仕様

 

 

400

 

2,0

 

最大
2GB

DVI
1920×
1200

MA205J/A
2005 
PowerPC
mini3

技術仕様

 

 

 

 

400

 

 

2,0

 

 

最大
1GB

 

DVI
1920×
1200

M9686J/B

M9687J/B

M9971J/B

M9686J/A

M9687J/A

TB:Thunderbolt /FW:FireWire
Video解像度についてはあくまで参考です。接続方法によって異なります。

歴代モデルの搭載OSバージョンとアップデート対応

OSのバージョンとmac miniの搭載モデル、アップデート対応モデルを一覧表にまとめました。macOS 10.15(Catalina)から完全に32bitアプリは動作しなくなったので、過去ソフトウェア資産が使える OLD mac miniは貴重な存在になるかもしれません。

OSバージョン リリースとアップデート 搭載モデル アップデート※
対応モデル
macOS 10.15
 (Catalina)
2019年
 10.15.1
Late2018 Late2018
Late2014
Late2012
macOS 10.14
 (Mojave)
2018年
10.14〜10.14.6
Late2018
(Late 2014)
Late2014
Late2012
macOS 10.13
 (High Sierra)
2017年
10.13.0〜10.13.6
Late 2014 Late2014
Late2012
Late2011
Mid2010
macOS 10.12
 (Sierra)
2016年
10.12.0〜10.12.6
Late 2014 Late2014
Late2012
Late2011
Mid2010
OS X 10.11
 (El Capitan)
2015年
10.11.0〜10.11.6
Late 2014 Late2014
Late2012
Late2011
Mid2010
Late2009
Early2009
OS X 10.10
 (Yosemite)
2014年
10.10.0〜10.10.5
Late 2014
(Late 2012)
Late2012
Late2011
Mid2010
Late2009
Early2009
OS X 10.9
 (Mavericks)
2013年
10.9.0〜10.9.5
Late 2012 Late2012
Late2011
Mid2010
Late2009
Early2009
OS X 10.8
 (Mountain Lion)
2012年
10.8.0〜10.8.5
Late 2012
(Mid2011)
Late2011
Mid2010
Late2009
Early2009
Mac OS X 10.7
 (Lion)
2011年
10.7.0〜10.7.5
Mid2011
(Mid2010)
Mid2010
Late2009
Early2009

Mac OS X 10.6
 (Snow Leopard)
2009年
10.6.0〜10.6.8
Mid2010
Late2009
Early2009
(Mid2007)
Early2009
Mid2007
Early2006
(Only Intel)
Mac OS X 10.5
 (Leopard)
2007年
10.5.0〜10.5.8
Early2009
Mid2007
(Late2006)
Mid2007
Early2006
2005 PowerPC
Mac OS X 10.4
 (Tiger)
2006年
10.4.4〜10.4.11
Late2006
Early2006
(2005 PowerPC)
 
  Mac OS X・OS X
○32bit app
○64bit app
  mac OS
○32bit app
○64bit app
  mac OS
☓32bit app
○64bit app

※アップルの公式システム要件およびアナウンスによるもの

Macの場合、機種発表年度と搭載OSバージョンは必ずしも一致していません。購入時期によってはモデル機種発売当初に発表されていたOSバージョンが搭載されず、出荷時点での最新OSバージョンが搭載され(ブートROMリビジョン等のファームウエアを書き換えて工場出荷)それがその機種個体のデフォルトOSバージョンとなります。
OSバージョンをさかのぼってインストールしようとしてもMacは機種個体ごとにOSのデフォルトバージョンとしてチェックしているので、意図したOSバージョンをインストール出来ない場合があり注意が必要です。※2

※2:macOS 10.14(Mojave)発表以降に出荷されたLate 2014機種個体では、それ以前のOSバージョンを再インストール出来ない場合があります。

macOS Patcher

アップルサポートから外れた機種の最新OSアップデートを実現するパッチアプリ、現在「macOS Catalina Patcher」として公開されていますが、アナウンスとしてはmac mini Early2009モデル以上に対応しています。完璧な動作など期待してはいけませんが、アップルがアップデートサポートしている機種だって古いモノの動作は最近富に当てに出来ません。ウチのLate2009機体では特に問題らしいことも発生せずmacOS 10.13(High Sierra)が稼働しており、パッチ・アップデートのくせに上手く動作するなぁと感心します。

最新OSアップデートに対応する Late2014モデル

2018年モデルが登場するまで3年以上生き続けたLate2014モデル、設計年度が既に5年以上経つ製品ですが最終出荷製品の搭載OSバージョンはMojaveですから、アップルはあと5年は最新OSアップデートに対応すると思われるので、今後もiOSとの親和性を重視するなら良い選択になるでしょう。

メモリー増設不可はどうしようもありませんが、SSD換装のアップグレードは可能です。

USB3.0、Thubderbolt 2アダプタ対応、WQHD解像度のデュアルモニター接続ができるメリットもあります。ただ OS Xバージョンをインストールしたい方は機種個体のデフォルトOSバージョンを確認されることをオススメします。

デスクトップ作業には非力で人気はいまひとつですが、おかげで中古市場では1万円台で調達することも出来たりします、ホームサーバー用途には十分以上のスペックです!

強力なカスタマイズ可能なLate2012、Late2011モデル

クワッド i7搭載モデルがラインナップされ、製品内部へのアクセスが容易でメモリ増設、ストレージ増設・換装が可能で現役機種に見劣りしないスペックで使えます。

Late2012モデルは最新OSアップデートに対応、USB3.0アダプタも装備し、いましばらくは最新スペックのソフトウェアをバリバリに使いたい方向けの機体です。
Late2011モデルはメーカーサポートから外れてしまいましたが、おかげで価格的にずいぶんこなれています。旧OSバージョンで32bitアプリを主体にデスクトップ作業される方にはコストバリュー最強な機体です。

意外とフツーに使える2009モデル

10年以上経過してアップデートサポートからも外れている2009モデルですが、我が家のつれあいは現役で使っています。みかけタップリで排熱良好なせいもあって?なかなか壊れないタフな奴という印象です。DVDディスクエリアに125GB SSD増設 & 8GBメモリー増設の1万円チューンで、macOS 10.13(High Sierra)※でも意外とフツーに使えています。

※「macOS High Sierra Patcher」でムリムリアップデートさせました。特に不調らしいことが起こらないのが不思議、当然ですがハードウェア的に対応していないサービスは動作しません。

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