ジブンのパソコン履歴その2〜Lotus1-2-3を使うための98NOTE 386SX〜パソコンが道具になった日

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Lotus123

「スプレッドシート -表計算-」と言えばコレだった

いまや表計算ソフトと言えばMS-Excellの代名詞ですが、当時はVisiCalcとLotus1-2-3の全盛時代。特にLotus1-2-3ではマクロ機能を実装し簡易データベースを作成できたり、アドオンソフト(4WORD)でワープロ機能を付加できたりと3種の機能を備えた、現在のMS-officeばりに手放せない1本になっておりました。

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藤森洋志 著作の一連の解説本が逸品で、現在よく見かけるクソの様なマニュアル解説本とは”ジャンルが違うのでは?”と思わせるほど、噛み砕いた「読み物」になっていました。多分にそんなことも”しつこくつきあってみよう”という動機になっていたような気がします。

開発業務上の実験パラメータ・シュミレーションにも大活躍で、相当にのめり込んだアプリケーションだったLotus1-2-3を120%活用するために選んだのが、NEC PC-9800シリーズ初のA4ノートパソコン:98note ns(1990)です。32bit-i386CPU” “20MB-HDD” “RAM-Drive” “EMSメモリ” 魅力的なキーワードにパソコン新時代の幕開けを感じたモノですが、それはあくまで個人的な妄想、世の中のすう勢はまだまだ沈黙の中にありました。

その頃にWindows1.0を実装して最初期のMS-Exellを試してみたのですが全く使い物にならず、代わりにWindows/386のマルチタスクでDOSアプリを切り替えて使えるのは結構役にたった記憶があります。その後Windows3.xが登場すると少しは業務用途のアプリもマシになってくるのですが、MSと一緒に不完全過ぎるOSが立ち上がるのを待てずに1年も経たずにジブンの関心は別のモノに注がれるようになります。

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