ネット回線の乗り換え〜auひかり1G からJ:COM NET 1Gコース〜我が家のダウングレード節約

"PC" カテゴリー記事
  

長らくauひかり回線をプロバイダBIGLOBで利用していた我が家ですが、今回 J:COMインターネット(J:COM NET 1Gコース)に切り替え工事をおこないました。スマホは5G突入でひかり回線で言えば20G相当が求められる時代ではありますが、不況まっさかさま確実な時代に現実的な我が家の丁度いいを詰めていくとこうなりました。

↓乗り換え

上り速度は1/4に激減してしまいましたが…

J:COMインターネットと言えば「遅い」「止まる」とトラブル満載記事を探すのに苦労しない不評な回線品質と言われ、何を隠そう15年以上昔に我が家でも「320Mコース」を試して酷い目にあった経験から誰にもオススメしないインターネット回線でした。

ところが一昨年からauが資本提携して一部地域の戸建て向けに1G回線を提供するようになり、さいたま市だと今年からauひかりサービスと同様の10G、5Gの光回線も選択出来るようになりました。

J:COM定期点検&アップデートの営業訪問

毎年盛大な春の J:COMキャンペーン、10年以上長期契約の我が家には無縁と思われますが、毎年のサービス拡張、有料チャンネル等の紹介訪問のお誘いは結構頻繁にあります。しかしながらこのご時世エンタメコンテンツにこれ以上お金を掛ける気もない我が家は毎度、丁寧におことわり申し上げていました。…が、今回「 J:COM チューナーBOXの無償アップグレードのお知らせ」と言うので我が家の現存チューナーBOXの確認を兼ねて営業マンに訪問していただくことになりました。

説明は端折りますが、4K対応チューナーになって外付けHDDでの録画に対応。
現行のHDD内蔵型チューナーだと月額レンタル料金800円が必要でしたが、外付けHDDを自前で用意すれば月額レンタル料金が不要になります。もちろん無償アップグレード対応。

以前追加工事したときにもらいそびれたタブレットも貰えます。
特に欲しかった訳ではないですが… 寝室でごろ寝TVには便利そうです。

あらためてauひかりからJ:COMインターネットへの引っ越しについて相談してみると意外なことが判明しました。

【QUOカードプレゼント(乗り換え)キャンペーン】
他事業者の光(FTTH)インターネットサービス、または高速モバイル通信サービスをご利用中の方が、新規で対象プランに加入されると、QUOカードプレゼント。
※JCNインターネットサービスからのお切り替えは適用対象外となります。
※一部auひかりからのお切り替えは適用対象外となります。
※携帯電話(テザリング)は適用対象外となります。

「プロバイダに違約金払ってまで」がネックで、我が家の場合は”適用対象外”と思っておりましたら「乗り換えでQUOカード 3万円分適用」となり、プロバイダに違約金16,500円払って、運用が重なる一か月分6500円を払っても損は出ません。

キャンペーン期間中でサービス追加工事になるので正味・工事費ゼロ円です。

J:COMインターネット 1Gコースは上り1G、下り100MB

話を良く聞くと「J:COMインターネット 1Gコース」は、auひかり回線をそのまま使うワケではないことが判明。双方向ブースター装置をJ:COMケーブルにかました「Boosted Metal回線」と言える代物で上り1G、下り100MBの仕様です。「なぁんだ…」と昔の「320Mコースの悪夢」が蘇ります。しかしながら「下り1G」がちゃんと機能してくれるならば「上り100MB」でも実用上(少なくとも我が家の使い方であれば)ほとんど問題にならないことは解っています。

さらに話を良く良く聞くと「auひかり回線を使う場合もある」と営業さん。わざわざauひかり回線から乗り換えるのだから、もしものときは… 

少し前向きに考える気になって電卓を叩いてもらいます。


乗り換え・プラン追加の契約ながら「J:COMインターネット」のスタート割適用で 12カ月連続2,660円(税抜)割引になるとのこと。

料金支払いを比較すると

従来 J:COMにまとめて
J:COM
(TV+PHONE)
6260 J:COM
(TV+PHONE+NET1G)
9980 9980
    スタート割(12ヶ月) -2680  
KDDI
(auひかり/BIGLOBE)
6500      
合計 12,760 合計 7,300 9,980

3年契約での金額だと(12760-7300)x12 +(12760-9980)x24=65520 +66720=132,240円 お得になる計算。

 

実際に使ってみて…

冒頭に記したとおり、下り回線速度はほぼ同等ながら無線LAN内蔵ケーブルモデム(HUMAX HGJ310)のwi-fi性能がauひかりのモデム(Aterm BL900HW)よりも優れているのかレスポンスがワンランク上がったような気がします。上り回線速度は1/4に激減したのですが…実際の使い心地(少なくとも我が家の使い方であれば)としてはほとんど変わりません。

数百MBの動画をYoutubeに毎日アップロードしているユーチューバーやネットゲーム対戦でコンマ数秒のレスポンスにこだわった使い方でもしない限り、せいぜい10MB程度の書類ファイルをメール添付でバックグラウンド送付かけてるくらいでは”遅い”なぞ実感しません。
我が家で稼働中のwi-fi機器もすべて「4G」「wi-fi 5」規格がせいぜいの代物ですから「これからテレワーク時代」なんて気張っても 最新PC機器に買い揃えない限りは1G以上の超高速アップロード回線なぞは無用です。

ダウングレードと言っても我が家の丁度いいに合わせただけ。youtubeがカタカタするわけでもなく、いらいらレスポンスの悪いWEBサイトはいくら回線速度上げてもやっぱりいらいらしますから…

J:COMインターネットの速度調整とか行儀の悪さが無いか、無線LAN内蔵ケーブルモデム(HUMAX HGJ310)の不具合、安定性はどうか等、しばらく様子を見る必要はありますが、「非常事態宣言」の自宅軟禁で四六時中ネットにつながったここ1週間くらいほぼほぼ安定しております

 

auひかり回線の撤去はしない

プロバイダ経由でauひかりの解約を通知するとKDDIから回線の撤去工事スケジュールの電話問い合わせがありました。我が家は「撤去工事しません」と言うと「…」一瞬オペレーターが沈黙。そういうパターンはあまりないのでしょうが、数年前我が家でNURO光を試したときもauひかりの回線撤去工事はしてませんでしたし、もっと言えば昔のNTT FLETS光回線も残存させてます。おかげでNURO光がダメダメで解約後、auひかりの回線ソケットを設置したままだったので、なんのことはない送られてきたEMUと新型ホームゲートウェイを繋ぐだけで”auひかり復活”できた経緯があります。
もちろん我が家はauひかりと5年以上の契約だったので撤去工事は無料(一昨年以降の新規契約だと数万円掛かる)ですが、撤去するメリットなんて何もありませんからそのままです。

コメントを残す