We ate One 〜沖縄は今でも東北復興支援を忘れていません!

"ガラガラポンに向かう社会" カテゴリー記事
  

気持ち歌でつなぐ 歌手・上田正樹さん×福島の子×豊見城の子2013年7月31日

被災地の人々への思いを込め、福島、豊見城の子どもたちと復興支援ソング「今ある気持ち」を熱唱する上田正樹さん(中央)=28日、豊見城市豊崎海浜公園多目的広場

  【豊見城】東日本大震災復興支援チャリティーイベント第2回「We are one」(同実行委主催)が28日、豊見城市の豊崎海浜公園多目的広場で開か れた。フィナーレでは歌手の上田正樹さんと来県中の福島の子どもたち、豊見城市内の小学生、高校生ら約140人が共演、上田さんが手掛けた復興支援ソング 「今ある気持ち」を合唱し、被災地支援へ参加者が心を一つにした。
 40団体の有志がボランティアで飲食出店や舞台出演し、イベントを盛り上げた。
 「今ある気持ち」は、被災地の森林再生や緑化推進に活用される「緑の募金」に寄付するともらえるチャリティーCDになっている。合唱に参加した金城裕介 君(9)=座安小3年=は「上田さんと歌えてうれしかった。被災した人たちはつらかったと思う。応援したい」と話した。福島県から訪れた川島雪乃さん (12)=郡山第一中1年=は「上田さんや沖縄の子たちと歌えていい思い出になった」と笑顔を見せた。
 上田さんは「きょう参加した子どもたちの思いがつながっていけば、うれしい。被災地のことを思いやることが大事。音楽の力を信じて、できることをやっていきたい」と語った。
 上田さんは復興支援として「10000の瞳プロジェクト」を始め、10月から市内の子どもたち約5千人との大合唱を企画し、来年にはその歌声をCD化する。

琉球新報

 

先日お伝えした「沖縄から東北震災復興応援〜10000の瞳プロジェクト
仕事の関係で当日はお手伝いにいけませんでしたが、会場は大盛り上がりだったそうです。ローカルテレビ、ラジオ、新聞地方紙、沖縄中のメディアに一斉報道で取り上げていただき、民放テレビニュース枠内でミニ特番まで組まれたらしいです。

よくある話ではありますが、こういった地方で開催されるイベントごとはよっぽど熱弁ふるって記者を口説き落とすか、記者の気まぐれでもなければ全国区のマスコミに取り上げられることはありません。

沖縄を訪れたヒトは街のそこここに「沖縄独立」の文字を見つけられます。
確かに沖縄の生活風土は本土よりも台湾に近い雰囲気があるし、スローライフな時間の流れは東京を先端とする日本国のそれとは異質なモノにも思えます。

駐留米軍の存在が歴史の総括を妨げているし、生活者としての経済的なイビツさを助長しているという特殊な場所でもあります。

”日本(東京)から見捨てられている”という想いは、東北の震災地の方々との強いシンクロを生んでいると感じられますが、沖縄ではもうそんな後ろ向きを振り切ったトコロもあります。

根底は、やはり東京を先端とする日本国のマスコミを通じて総論化された”歪な認識”にあるような気がします。

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