安心して食べられない世の中4〜大手プライベートブランドは素人の丸投げ調達品なのではないか

"ガラガラポンに向かう社会" カテゴリー記事
  

円安による輸入原料高騰でジリジリ、ドンと上がってきてる食品価格「安全、良いものを安く」が庶民の普遍的なニーズですが、昨今の企業は合理化と収益確保のためにデタラメ管理と調達丸投げに走るきらいがあり、生産地偽装問題の温床になっていたりします。

イオン、文藝春秋を提訴 産地偽装米の報道で

イオンは16日、産地偽装米をめぐる「週刊文春」の報道で名誉が毀損(きそん)されたとして、出版元である文芸春秋に1億6500万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしたと発表した。….

コメ偽装、主導者は誰 三瀧商事を強制捜査

三瀧商事の偽装米はフジパングループ(名古屋市)を通じ、流通大手イオンなどに弁当やおにぎりとして卸されていた。….

 

イオンが「直接産地偽装させたわけではない」旨で週刊文春を訴えているわけですが、先日の阪急阪神ホテルズ・リッツカールトンの食品産地偽装問題と趣は異なるものの、イオン自身が「安かろう悪かろう」な米を判別できなかった(判別などする気もなかった)素人の丸投げ調達状態の結果の不祥事、引いては無責任企業と思われても仕方ありません。

イオンではホームページに「お客さまへのお詫びとお知らせ」を掲載し現在、該当の商品の取り扱いを中止のうえ「今後は商品製造過程における管理体制を強化し、再発防止に万全を尽くしてまいります」とか定型文章を差し込んでおりますが、多分に責任者を追放して業者に念書書かせるくらいしかしてないのではないか?と思えてきます。

いまの時代の企業責任としては「現在はXXXXXXな対応をしております」とか「XXX産の食材を提供しています」等の情報開示と自らの販売責任を謳うくらいが必要なのではなかろうか、と思う次第。

イオンに限らず、ちまたには見てくれだけの美味しくないお弁当、ホントにいっぱいです。

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