新型コロナ収束と経済復活に光明なオダガキ理論…なのか?

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新型コロナウイルスのPCR検査を増やし、感染者の随時隔離療養を倍増できれば、国民の接触機会は、「5割減」でも早期に感染収束させられるとする計算結果を、九州大学の小田垣孝名誉教授(社会物理学)が発表しています。

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経済活動復活と感染収束の両立は「PCR検査数」にあることを定量的に示した。

PCR検査数が伸びないのは、行政機関が恣意的に組織を硬直化させて検査員等、人員補充をおこなわないコトと、当初から政府や医療業界に野戦病院体制を敷く気が全くなく「感染者が増え過ぎれば医療崩壊」を盾に感染者数をコントロールしたい両者の思惑が一致なのだから、そりゃあうまくいきません。今回の非常事態宣言で被る経済ダメージが具体的になり政府・行政の無能が世間にバレましたから、もしもオダガキ理論が経済活動復活の突破口と示されれば政府もやっと本気でPCR検査数を10倍化するやもしれません。

PCR検査には”特殊な技能”が必要とされていますが、フツーの医大生曰く「1日トレーニングで楽勝っす」が眉唾モノだとしても数年修行が必要なモノでもなく、余っている人材も多いと聞きます。専門性をなんでも忖度する必要はありません。”特殊な技能”と説明すれば何でも許される、なんぞと詐欺的な物言いの官僚を少なくとも3人は知っています。

「季節性インフルエンザの方が死んでる」とか「ロックアウトは無駄、経済的に死ぬ」の合理性をしたり顔で語るヒトは多いですが、そんなヒトは基本的に新型コロナは他人事と思っていて、ホントの意味で問題を解決する気はないです。思いつきを吐きたいだけ吐くという気持ちは分からなくはないですが、合理のゴリ押しだけでは世間は動きません。

オダガキ理論が、新型コロナ収束と経済復活の光明になってくれると助かります。

 

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