我が家のカングー 14年度予算〜12万km走行の皮算用と後継車選びの実際〜

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2007年の9月に我が家にやってきたカングーは、現在までの走行距離は107,000km超え。 今年はまだ遠距離遠征が少なく走行距離の伸びは鈍ったものの、だいたい年間2万kmペースで3回目の車検になる来年12万km超えは確実です。

クルマの性能やグレードに無頓着ながら色やカタチには無類のこだわりをみせるつれあいがいたくお気に入りのカングー、10年位(20万km?)はつきあっていきたいご様子…だったのですが、ここのところ ”来年は考えようか” と気持ちが揺らいでいます。


数度のクラッシュ事故に見舞われながらも ”6年10万km超え”のカングーボディーは、世間一般で言われる経時的な建て付けの緩みやヨレを感じさせません。仏国内では50万km超えの車体がけっこうある、は眉唾でないということでしょうか。

来年12万km超えで3回目の車検を迎える予定の我が家のカングーの14年度予算を考えてみます。

車検費用(基本料) 180,000円 2回目の車検プラスαと考えて…
夏タイヤ交換 35,000円 丁度使い切り時期です
冬タイヤ準備 40,000円 現行2009年度タイヤ、そろそろ硬いです
ATF交換 25,000円 30,000km毎の定期交換
バッテリー交換 15,000円 2年毎の定期交換
消耗品の定期交換(OH)
・タイミングベルト(テンショナー含)
・ウォーターポンプ
・ファンベルト(テンショナー・アイドラー含)
・エンジンマウント
・フロントブレーキ関係
200,000円 一部車検費用と重なる部分もあるとは思いますが、60,000km目安に交換推奨部品や経験上寿命を迎えそうなフロントブレーキ廻り、650,000km時のプチOHで未交換だったエンジンマウント等、
ボディー磨き&コート 50,000円 リフレッシュと5年間ノーワックス再加工
合計 545,000円也

とりあえずさしたる問題もないカングー、壊れるまで走る節約モードという選択もありますが、安心して走れるリフレッシュモードで計算すると50万超えの出費予算を考えておく必要があります。

こういう現実的な数字が出てくると俄然新車へ、9月に日本上陸するマイナーチェンジ版2013年型カングーへの乗り換えも選択肢の候補に挙がってくるわけなんですが、話はなかなかカンタンではありません。

旧型カングーに比べて大柄になった現行カングー(マイナーチェンジ版も)つれあい的にはギリ合格!というレベルだったんですが、ここのところ急騰するガソリン代に無頓着ではいられないらしく、ダウンサイジング&エコに習ったという新型エンジンの燃費性能いかんでは「やっぱりハイブリッドにする」と国産車回帰もありうるという状況です。

ハイブリッド車自体に懐疑的なカルロス・ゴーンさんですから、日産、ルノーからの登場はまだまだ先、電気自動車に拘りすぎればなかなか登場しないとも思えますが、せめて先日発表されたBMW i3のように発電用エンジン(レンジエクステンダー)をオプション搭載してくれれば安心して長距離運転も楽しめるというもの。

BMW i3

実際問題「BMW i3でいいんじゃない?日本での発売時期も丁度良いし」と飛躍的なハナシに成りかねないくらいですが「カーボンファイバーやアルミニウムを効果的に使った超軽量ボディー」なクルマをホイホイ買えるほど我が家の懐事情は豊かではありません。

我が家の使い勝手としては、プラグインハイブリッドで毎日のつれあいの通勤は”電気自動車”、100km超えのロングドライブや高速道路でエンジンサポートが入るハイブリッド車です。

見てくれ抜きに動力性能だけで言うなら、三菱のアウトランダーPHEV(バッテリー溶けた奴)がつれあいの希望にほぼ合致する唯一のクルマ(プリウスPHEVはダメダメ)でしたが、新型アコードPHEVが登場して以来、来年に掛けて三菱・ホンダから手頃な量産PHEV-SUV車が登場しないか期待は大きいです。

MITSUBISHI  Racing Lancer

我が家の使い勝手には合わないけれど、これぐらい元気な奴をPHEVで商品化して欲しい、と思ってるヒトは多いと思う。時代の売れ線は世界的にもSUV、パジェロEVO PHEVなんてのは有りな気がしますが、どこぞのように懐古趣味だけで「86だぁ!」な方向だけは止めといてもらいたいです。

ながなが言いつのって言うのも気が引けますが「60万円で車検付きリフレッシュ版旧型カングーの中古車を買った」と考えると、それはそれでお得な気がするというものです。

イチバン最悪なのは”ただただ新車がいい”とか、”ただただお得だ”とか、”お手頃価格な経済車”などというのに転がってしまうことです。ウチのつれあいの買った服には一度も手を通さず”やっぱり違った…”とゴミ箱行きになったものもあるくらいですから、後悔ないよう1年掛けてじっくり吟味してみようと思います。

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