モンキーRT:一次減速比の変更 〜さらにのんびり走りたい

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うちのモンキーRTには CD90エンジンが載ってます。
さすがにロータリーシフトは危ないので、簡易リターンシフト化(ボトムニュートラル)してありますが、吸排気系ともドノーマルなエンジンです。(キャブ:京浜PB16 / 排気系はモンキーRTのまんま)

2010,7現在

CD90エンジンは97ccにボアアップ(タイカブ純正流用)、PB18(KSR110用)でライトチューン、排気系は依然としてノーマルです。

10インチのタイヤで走らせるのに2次減速比は1.722(ドライブ/ドリブン18T/31T)とかなり小さな設定にしていますが「のんびり気分で走りたい」自分としてはもっと小さな減速比にしたいところです。
ですが社外品でもドリブン側は31Tが最小だし、ドライブ側もケーシングに納めるには18Tが限界です。

2次減速落とすの限界なので1次減速落とします

今回はこのCD90系列のインドネシア産WIN100(生産終了)の互換部品を使ってさらに減速比を落とすことにします。具体的には1次減速のクラッチアウターギア/プライマリードライブギアを、WIN100のものに交換します。CD90の1次減速比は4.058(17T/69T)、WIN100が3.722(18T/67T)なので10%位低い減速比になります。

5  22110-GF6-010 OUTER COMP., CLUTCH
14 23121-GF6-000 GEAR, PRIMARY DRIVE

WIN100互換のお話しは数年前から解っていたことですが、当時は海外製品の部品を頼んでも国内調達できませんでした。それが最近は限定数量ながら取り寄せ可能になっているようです。

 

装着すると2次減速比換算で 1.579(1.722 x 3.722/4.058)
60km巡航運転時、現在5,500rpm位廻ってるエンジンが1,000回転落ちの4,500rpm位になる計算です。しかしここまでやると急な上り坂でさすがにぐずるかなぁ….

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