機内持ち込みキャリーバッグのトラブル回避に〜「持ち込み規格以内だ!」でゴリ押ししても無駄です

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無事「暴風雪」のなかソウルから帰国できた土曜日、ソウル仁川空港は海外旅行に出掛けるヒトで超満員、手荷物検査まで行き着くのに30分掛かる混雑ぶりでした。やはり韓国ソウルに行くには羽田〜金浦便です。

「機内持ち込みOK!」なサイズではあるけれど…

そんななか、恥ずかしい日本人のビジネスマン親爺を見かけたのはチェックインカウンタでのこと。機内持ち込みギリギリ(アウト?)とおぼしきキャリーケースに、出張みやげ(?)で膨れあがったボストンバッグを載せて、カウンタでなんだかやりあってるのが聞こえてきました。

親爺:「ちゃんと機内持ち込みOKサイズのキャリーケースだよ、問題無いだろう!」
アシアナ航空カウンタ:「本日、機内満席ですのでキャリーケースはお預けください」

延々これを5分くらい….

上場商社のバッジを付けてモンスター某並みのクレームで

3つ後ろで順番待ちの日本人として恥ずかしい…

結局しぶしぶキャリーケースを預けるコトになったらしいですが…

ジブンの順番になって

やはり「機内持ち込みOK」なキャリーバッグなのだが

紹介記事「MacBookユーザーにも超オススメな横型キャリーバッグ

問題無くスルー、手荷物OKでした。

さてこの差はなんだったのか、はっきりしたことは解りませんが「見た目が小さかったから」「手荷物1個だったから」のいずれか、もしくはどっちもでしょうね。

●機内に持ち込める手荷物のサイズ規定
座席数100席以上
の場合
縦横高さの合計 115cm以内
内訳は、幅55cm以内、高さ40cm以内、奥行き25cm以内、
重量10kg以内
座席数100席未満
の場合
縦横高さの合計 100cm以内
内訳は、幅45cm以内、高さ35cm以内、奥行き20cm以内、
重量10kg以内

今回以外にもキャリーバッグの機内持ち込みを断っている空港※でも、ジブンのはなぜかOKでしたし「見た目で判断される」というのが実感です。「機内持ち込みOK」を謳って販売されているモノならギリギリ大きいモノを選択したくなるのは解りますが、そんなコトもあります。

※手荷物検査の段階でNGが出るケースもあります。そうするとかなり悲惨です、

機内持ち込みOKなフルサイズキャリーバッグは、外寸54x38x23cm 周囲計115cmで容量27L というところ

ジブンが使っている横型キャリーバッグの寸法は外寸45×39.5x25cm 周囲計110cmで、実は数字上「やや小ぶり」程度、容量も24Lありフルサイズより実は1割程小さいだけです。

あざとい選択で勧めるワケではないですが、見た目の小ささも空港や状況によっては意外と重要なポイントになるというお話です。しかしそれより大事なのは海外まで出掛けてガタガタごねるようなのはヒジョーに恥ずかしいので状況を考えて対応しましょう。

並ばず出入国審査を受けられる
自動化ゲート利用はちょっとだけおススメ

出国前に自動化ゲートの利用登録をしておけば、出入国審査場が混んでいても、自動化ゲートを使って、スムーズに出入国審査を行うことができます。(→政府広報オンライン

成田空港や羽田空港、中部空港、関西空港に設置されていて、一度登録しておくとパスポート有効期限まで使えます。

一見便利そうなのですが…

・出国時は手荷物検査の行列待ちの方が長いのであまりありがたみを感じません。

・入国時に入国審査で待たされた記憶が薄い… 特に預け入れ荷物がある場合は急いでも無駄だし…

・システム稼働時間帯が中途半端で、早朝深夜離発着便では使えません。

とにかく「出入国審査に並ぶ」よりは少しだけ早いです。物見遊山的体験に登録しておけば、役にたつときがあるかもです。ちなみに登録無料。バッチリ指紋データ採取されますから、犯罪者には無縁なシロモノですが、パスポート紛失や事故に巻き込まれたときの身元確認に使ってもらえるのやもしれません。(あくまで可能性であって、そんなコトに利用されるとは書かれていません)