この夏、後悔しない高反発エアーマット選び〜浅田真央には騙されないぞぉ〜東洋紡ブレスエアー

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夏場は熱苦しく、冬場はカチカチで冷たくなる低反発マット「トゥルースリーパー」で酷い目にあった我が家、今度こそ夏場の寝汗にじめっとしない通気性のいいエアーマットを購入検討。イチバン人気は浅田真央のCMでブレークした高反発エアーマット”エアーウィーヴ”、実はCM直後にベッド売場でゴロンと横になったとたん「これ買いたい!」と思ったモンです。ですがいかんせんお高い。


繊維状樹脂を三次元状に絡みあわせた立体構造素材
とは言うモノの…

中身はというとよく見かける産業用クッション材にしか見えない…それだけではないのだろうとは思うのですが…アマゾンや楽天市場、Yahooショッピングの売れ筋エアーマットを眺めていくと各社製品名はいろいろあれど肝心の中芯構造体製品は2種類。

 

エアーウィーヴ

実際に寝具売場でしつこくゴロンゴロンしながら、ウチのつれあいの感想と売り場のお姉さんの説明も加味しながら説明させていただきます。エアーウィーヴ製品の繊維構造体はしなやかで柔らかめ、ぎゅっと押してもこすれ音もありません。”面の硬さ”が欲しい人は、厚みとカバー表皮素材・形状の組み合わせで調整する必要があります。我が家的には60mm厚以上は欲しいトコロ…な感触ですが、お値段も尋常でなくなります。

厚さ35mm版

シングル(100×195)


セミダブル(120×195)

ダブル(140×195)

 

厚さ45mm版

シングル(100×195)


セミダブル(120×195)

ダブル(140×195)

 

厚さ60mm版

シングル(100×195)


セミダブル(120×195)

ダブル(140×195)

 

厚さ70mm版

シングル(100×195)


セミダブル(120×195)

ダブル(140×195)

 
 

ブレスエアー

breathair_054_011

https://www.toyobo.co.jp/seihin/breathair/what_breathair.htm

ブレスエアーは敷布団やソファーに汎用的に用いられる東洋紡の産業素材、ポリエステル系エラストマーの繊維構造体でエアーウィーヴとよく似ていますが、結構硬めで薄いものでも”面の硬さ”と通気性は良好で、腰痛持ちの方はある程度面受けしてくれるブレスエアーの方が良いかもです。

ブレスエアーには2種類の硬さ(構造)があります

ブレスエアーの中実タイプがエアーウィーブと同等な感じ(あくまで個人の感想)
ブレスエアーは厚さ40mm版のみですが、中空タイプだとエアーウィーブに比べても高反発で、沈み込んで潰れるような心配はありません。

ウレタン低反発マットに比べても体圧分散は同等、ブレスエアー硬めの中空タイプだと面受け強めな気がします、

夏は「超冷感シート」敷くより「ブレスエアー」だけの方が涼しさ長続きで寝苦しさからは無縁でいられます。冬は接地面積が点線なので敷布からの冷たさが伝わりにくく寒くないという特性になります。

夏場のウレタン低反発マットの蒸し暑さは最悪!ブレスエアーだと風通しに優れるのでジメジメした日でさえ不快に感じません・

 

厚さ40mm(中実)

シングル(90×195)


セミダブル()
ダブル(135×205)

 

厚さ40mm(中空HARD)

シングル(90×195)
セミダブル(120×200)


ダブル(135×205)

※最終的に我が家が購入を決めたのがブレスエアー(40mm 中空Hard Type)です。「こすれ音」についてはしばらく使うとほとんど無くなりました。また耐久性については2020.5現在で使用7年目ですが、特にヘタリや変形は感じません。当初考えていたよりずっと長持ちです。

メーカーによっては東洋紡:ブレスエアーのクッション材単品価格よりもお得な製品もあるのでチェックです。

東洋紡:ブレスエアー シングル(90〜100mm幅)


東洋紡:ブレスエアー セミダブル(120mm幅)
東洋紡:ブレスエアー ダブル(140mm幅)

 

エアーマットの効果とは?

マットレスや敷きパッドの好みは千差万別でしょうが、この手のエアーマットのイチバンの特徴は空気の出入りの良さ「夏温まりにくく、冬冷えにくい」ことです。夏場は就寝中ずっと涼しく、冬場に予め布団を温める必要がないくらい冷たさを感じなくて済むし、厚着をしても旨く温度調整してくれるので冬場も快適です。

硬めのマット好きにオススメな ブレスエアー

浅田真央のテレビCMで有名になった ”エアーウィーヴ”と構造的には同じです。素材原料の違いで ”エアーウィーヴ”の方が当たりが柔らかいというかふんわり感があって適度な沈み込みも感じるのですが、硬めのマット好きにはもの足りないと思います。

TOYOBOの”ブレスエアー”だと沈み込みが少なくて”面で支えられてる”感はあるものの、ふだん畳に布団で就寝する習慣のある方や、硬めのマットが好みの方にオススメです。何よりお値段がお安い。

購入は「中空HARDタイプ」がオススメ

TOYOBOの”ブレスエアー”は中間製品という位置づけの商品ですから、市販されている発売メーカーのエアーマットには”ブレスエアー”を使った商品がたくさんあります。それぞれにプラスαの機能や仕上がりを施して販売されているのですが、なかにはせっかくの通気性台無しな製品も見受けられます。

オススメは「中空HARD」で、下敷きシーツはお好みで自前調達です。何よりお値段がお安いですし春夏秋冬、季節に合わせて下敷きを変えて通気や風合いを調整できます。

 史上最大の酷暑と言われる夏の熱帯夜もエアーマットで
きっと快適に乗り切れると思いますよ。

 

我が家の購入後記

寝具売場でゴロンゴロンしながら、我が家が選んだのはブレスエアーの40mm中空タイプ、ベッドのマットレスも硬めが好みの我が家ではエアーウィーヴの”ぐにゃり感”がちょっと気になる…という選択です。もちろんコストパフォーマンスも重要な選択ポイントです。

購入目的は「夏場の寝汗にじめっとしない通気性」でしたので、表皮の見てくれや肌触りは問題ではない(どうせお気に入りシーツ等を上に敷くことになるし)中芯のブレスエアー単体を購入しました。

使って2年経過ですがへたりも無く通年で使用しております。意外だったのは冬場も快適なんです!

■ベッドに潜ったときに中空構造の”ブレスエアー”床は”冬場冷たくない”んです。”夏場に暑くない”からオールシーズンいけます!。
以前のふっくら敷き布団だと床につく1時間前に布団乾燥機でポッカポカに暖めないと背中が冷たくてしばらくジッと我慢の子で過ごすことになっていました。

■しっかり毛布を重ねても通気性のイイ”ブレスエアー”だと”温まり過ぎない”んです。
厳寒時は羽布団だけだとなんとも肌寒いので毛布を重ね着してしまいますが、温まり過ぎると熱気の逃げ場が無くなって夜中に掛け布団をはねのけ、挙げ句は風邪 引きさんということもありました。「通気性がいい」コトは厳冬期の冬場でも意外と具合がイイです。”寒いから…”と厚手の毛布なんか敷きがちですが、 通気性が悪くて夜中に蒸れて”ブレスエアー”が台無しです。シーツは通気性のいいタオル地がオススメです。

2013.6.28

 

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