日々の雑感〜自分は正しい〜いちばんアカン奴や

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一夜明けてまだ収束しそうにない「東京五輪エンブレム デザイン盗用疑惑問題」ですが、佐野研二郎 氏の原案撤回声明文(MR_DESIGN HP)を読むにつけ「いちばんアカン奴や」と思ってしまいます。

sanoview

 

9/1 五輪エンブレム取り下げ記者会見(全文掲載)でも念押しされてるように「(受賞原案は)商標登録に問題があった」「我々はこれを修正することにしました」時点でタブーな域に入ったと彼らが認識せずに、なお世間に悪びれず公開してしまうのが”大間抜けな野郎達”の所以です。

エンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台であって、疑いをかけられているような模倣や盗作は、 原案に関しても、最終案に関しても、あってはならないし、絶対に許されないことと今でも思っております。模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し 上げます。

しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、謝罪致しました。この件については、一切の責任は自分にあります。改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫びいたします。

佐野研二郎声明文 抜粋

 

つまりは「東京五輪エンブレム デザイン盗用疑惑問題」に関しては「自分は正しい!」のであって謝る筋合いのものではないと断じているわけですが、自身を検証してみた形跡は全く伺えず、ネットやマスコミの一部がある事ない事騒いで迷惑だとさえ吐露するわけです。声明文最後の締めくくりにしても関係者への謝辞のみで、当然のことのようになんら世間に詫びる言葉もないです。

佐野研二郎 氏周囲の人達のSNS発言を見ればたぶん彼は “イイ奴” 何でしょうね。穿って見れば”旨くいってる時の彼”としかつきあいが無い仲間内の”いいね”の延長線でしかないとも勘ぐれる。

アーティストとか、研究者とか、学者とか”狭い世界”を生業とするヒト達には、世間や経済社会の常識と著しくバランスを欠いた一面を持つヒトが少なくないです。そして佐野研二郎 氏は第三者視点で自分を眺めてみたことも無い”大間抜けな野郎”であり、なんら悪びれることもない”いちばんアカン奴”に見えるのですよ。

 

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ジブンの仕事、プライベートにも 何人か”アカン奴”がいます。ある意味自分のポジションや考え方の対極にいるような連中ですが、こちらが伺い知れぬ確かな”才能”を持ったヒト達でもあるのです。よく喧嘩しますが嫌いなわけではありません。たぶんお互い様な風に思っている間柄ですが、それも面白い世界をつくるのに必要なことだと思えるのですよ。

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