ダイソンのヘッド破損〜もったいないので分解修理〜旧型ヘッドも捨てたもんじゃない!

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DC22がやってきたのでDC08は不燃ごみ行きに…なるわけでもなく、クルマの車内清掃や屋外清掃用にしようと思っていました。しかしながらウチのつれあいは「2階専用にしたい!」と言い出したので、ガムテープで外側から応急修理していた旧型コンタクト・ヘッドのジャバラホースをちゃんと補修するためヘッドを分解することにしました。

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DC08ヘッドの分解

先に言ってしまうとDC08ヘッドは分解できます。ただギミックたっぷりな知恵の輪でほとんどがハメコミ構造なので、DC22が来て最悪壊れてもいいやで無理が効いたから分解できたようなモンです。

先端のトルクスネジを外せばなんとかなると思っていたのですが…外れません。初めはこの時点で面倒くさいことになりそうなのでギブ、だったのですが、今回はムリムリ外しに掛かって裏側から覗くとなにやら差し込み部分が見えます。

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ムリムリ外しに掛かります。

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差し込み部分にロックが…

可動部分は全部ハメコミ、差し込みなのでマイナスドライバ等の道具を使いながら順々に剥がしていきます。順番考えるのも知恵の輪です。

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全部分解完了…順番を記録するつもりでしたが…
面倒だったので割愛です

ジャバラ部分の補修

ジャバラ部分はどうやらポリプロピレンかシリコン系材質のようで、ガムテープやフツーのビニルテープは貼り付きません。こんなときはブチルゴムテープで一旦接着した上からビニルテープを巻きます。DIYショップに行くとズバリな製品がありました。

hands-net_4904140350307ビニルテープとブチルゴムテープのセット販売

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裂けた部分と曲がりがキツイ両端に一旦ブチルゴムゴムテープ
を巻いてからジャバラ全体をビニルテープ巻きで補強しました。

 

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組立もけっこう知恵の輪ですが割りとスムースに
一旦は組合あがったのですが…写真手前のレバーが
旨く動作しません…

結局、動作の理屈を考えながら20分程悩んで、真ん中のパーツを組み付けるときにしっかり強引に押さえつけないと本体の突起にはまらないことが解って無事完了です。

旧型コンタクト・ヘッドも捨てたもんじゃない!

無事、本来の吸引力を取り戻したDC08は二階で働けるようになりました。実のところウチのつれあいはこの間口の広い旧型ヘッドの方が好みらしいです。最新型やDC22のモーターヘッドは、細かい塵、ほこり、カーペットに入り込んだ犬猫の毛なんかはよく掃き取って吸引してくれるのですが、フツーに大きなゴミは苦手です。

これが吸引力が大きなDC08プラス旧型ヘッドの組み合わせだと

なんでもまとめて吸い込んでくれる

クリアピン容量も大きいので週末の大掃除では、やはりDC08の方が使い勝手はいいみたいです。常々言ってることではあるのですが「新しいモノがなんでも最良なんてことはない」です。

 

 

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