自動車に詳しいライターの呉尾律波氏が言う「おすすめエコカーベスト3」を検証する

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自動車に詳しいライターの呉尾律波氏が「軽自動車のなかでもトップクラスの危険な車種」と言うホンダ N-BOXはこんなクルマです 」記事に続く検証第二弾です。呉尾律波氏はどうやらEV車がお気に召さない様子ですが、ジブンもその点だけは同意いたします。

そもそも、エコカーは決して「環境に優しいクルマ」というわけではない。
「HVやEVに搭載される駆動用バッテリーは、生産から廃棄処分するまでに大量のCO2(二酸化炭素)を排出します。走行時は確かにエコかもしれませんが、生産から廃棄までのサイクルを考えると、実はCO2の排出量はガソリン車と同等なのです」(呉尾氏)

 
敬愛する武田邦彦先生がいろんなところでしゃべっているのを完コピしたかのような言い回しにも聞こえるのですが、どんな専門的な計算の上に成り立っているのか是非拝見したいモンです。

 

https://biz-journal.jp/2018/06/post_23648_3.html

【3位】日産「ノート e-POWER X」(196万5600円~)の検証

実際に売れてるクルマ第一位ですから文句のつけようがありませんが…
実際のトコロ燃費は大したことないらしくe-燃費サイトの燃費ランキングでは残念ながらノート e-POWERは、第19位とベスト10にも入っておりません。

2018.8.27現在

さらに呉尾氏によれば、実燃費の悪さという意味で避けたほうがいいのはホンダだという。「ホンダは高回転型のエンジンを搭載しているクルマが多く、カタログ燃費と実燃費の乖離が非常に大きい。エコカーとしてはおすすめできません」

 ユーザー投票による実燃費計測ではホンダ車もそこそこ良い結果が出ていたりしますがねぇ…

JC08モードで35km/L内外というクルマが実燃費20lm/Lを割り込むというのはいただけないのではないでしょうか…日産「ノート e-POWER X」のことです。

もしかしたら呉尾律波氏が「おすすめエコカー」と言っているのは燃費のことじゃなくて「トータルでの経済性」かとも思ったのですが、ベストカーweb「ノートe-POWER 実燃費はガソリン車よりどれだけお得か?」記事によれば、ノートの1.2Lガソリン車と比べて

「購入時の差額36万円、元が取れるのは10万kmから13万km走行時点と、ガソリン代の損得だけで考えると元を取れる人はかなり少ないと言わざるを得ない」という結論らしく、どのへんが「おすすめエコカー第3位」なのか謎。

【2位】スズキ「ワゴンR HYBRID FX」(117万7200円~)の検証

前回記事「安全面に不安を覚える自動車メーカーは「ホンダとスズキ」だと指摘する」呉尾律波氏がスズキ車を第2位に推してくるのは意外ですが、エコカーとしては優秀なのでしょう、なにしろスズキが誇るエネチャージ搭載のハイブリッド車です。e-燃費サイトの燃費ランキング・軽自動車部門で堂々第6位、10万円以上安いガソリン仕様のワゴンRより1km/Lも好燃費です!?

2018.8.27現在

あまり細かいトコロを詮索しても良いことはありません。確かに呉尾律波氏が言うようになるほど「トヨタが良い」のは確認できました。ジブンは「トヨタ ピクシス エポック」なるクルマを初めて知りましたが、燃費と価格に特化した素晴らしくエコなクルマのようです。ただジブンはそれ以上には詳しく詮索する気が起きませんでしたが…

e-燃費:トヨタ ピクシス エポックの登録情報

【1位】トヨタ「アクア」(178万5240円~)の検証

呉尾律波氏の仕入れ情報がちょっと古いのでしょうか、あと5万円足すだけで3km/Lも好燃費でプリウスを凌ぐ燃費堂々1位なトヨタ ヴィッツ(ハイブリッド)が購入できます。「燃費性能と価格のバランスが良いトヨタのHV」「コスパ抜群のエコカー」として選ぶならこっちの方が良かったのではないでしょうか。

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そもそも「エコカー」って何がエコなのかやっぱりよく解らない。
経済性? 環境負荷性能? 燃費不祥事問題が各メーカーで蔓延し「エコカー」と呼ばれるクルマ程カタログ燃費と実燃費の乖離が激しく、実際の燃費を比べて見せられると「エコカー」に高い金払うのは馬鹿らしい、と言うもんです。

大気汚染や地球温暖化対策のためにごっそりお金注ぎ込んだ環境負荷の高いシロモノを積んだクルマを減税してまで推奨し、耐久性能が飛躍的に上がってまだまだ使える古いクルマには増税してまで締め出そうという行政。

「現状ホントの話はどうでもいい、将来が大事」という感じでしょうねぇ…

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