携帯スマホが繋がりやすい街には危険がいっぱい?〜さいたま市の携帯基地局マップ

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「繋がりやすい携帯キャリアはどこ?」で表示される高強度電波カバー域、それはつまりその近所にキャリアの携帯基地局があるというコト。詳しく知るにはk各キャリアマップサイトにアクセスして携帯基地局のマッピング状況を確認すればいいです。

さいたま市大宮近傍の携帯基地局をマップ表示すると…

docomo 基地局

au基地局

softbank基地局

au基地局が郊外までいちばんまんべんなく分布していて、docomo基地局は人口過密に応じて分布しています。softbankは郊外に自前の基地局がなくてdocomoから拝借しております。基地局の出力仕様が明らかでないのでなんとも言えませんが…基地局あたりの出力はauがいちばん大きくて、softbankは低出力アンテナをポコポコ建ててる感じです。

話の本題はここからです。

5年前あたりにスマホ、4GLTEの「繋がりやすさNo1」「カバー率No1」を競う携帯キャリアが猛烈な勢いで携帯基地局を増やしてい盛んにCMをタレ流しておりましたが、政府広報では「電波防護指針によって安全に保護されています」と喧伝してフォロー。
しかしながら「NTTドコモとソフトバンクが住居から20メートルの低層・至近距離に携帯基地局を設置――緊急対策としての電磁波遮断法」記事によれば、考えられない程身近な場所に設置されるケースも出て来ており、さらに5G対応で高出力化と基地局増設が進むはずなので、改めて電磁波による生活への影響を気にするべき状況やもしれません。

携帯中継基地アンテナ
強力なマイクロウェーブ(電磁波)発射装置…とも言えます

20年以上前に”送電線直下近傍は発がん率10倍”とか、10年前には”携帯電話の長電話でアルツハイマー・発がんリスク上昇”などと警鐘を鳴らす研究者がいて一時期話題になったものの決め手となる証拠がないということでぐずぐずになっていましたが、現在進行形で検討は続けられているいます。携帯スマホ・無線ネットワークの爆発的普及、ここに至っては身近に迫るリスクとして再認識しておいたほうがいいでしょう。なお電磁波の身体への影響に関してはその他公的機関からもいろいろ発表されています。

国際がん研究機関(IARC) 電波の発がん性評価について- 総務省
携帯電話と発がんについての国立がん研究センターの見解

電磁波の健康リスクを考える   ─WHOの評価から─

近所に携帯基地局がないかとりあえず確認してみましょう

 

 

– あとがき –

ジブン的には”電磁波の健康への影響”など実のところ気にしてはおりません。どれくらいかと言うと”喫煙”と同じくらい。健康がイチバン気になるヒト、科学に前のめりなヒト、子供がいるご家庭では大いに気になるという点で”喫煙”と同じくらいに見解の分かれるお話です。

実際我が家から少し離れた町内には、docomoとauの携帯中継基地アンテナを屋上に設置したマンションが隣り合って、その斜め前に高圧電線鉄塔が建っているという神経質なヒトにはまったくおぞましい場所もありますが、いたってフツーに長生きさんが暮らす街です。

80年代バイクのトレッキングでときどき出会った(山間に防護網で囲われていた)超高出力無線中継基地局というのはヤバいシロモノという認識はありました。近くで手に持った蛍光灯が点灯する…プラグが刺さってないラジオが鳴り始める…そんなトコでした。

ただ街のど真ん中に設置される今日の携帯基地局(アンテナ)が全くおなじシロモノであるはずもないだろう…と呑気なわけで、でもホントに大丈夫なんだろうか? くらいの用心はしたいな、という気分です。

 

 

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