分数の深淵〜隠れお馬鹿なおとなの皆さんに向けて

"つれあいの流行通信" カテゴリー記事
  

ウチのつれあいは商業高校卒なので、そろばんとか簿記とかの検定資格を持っています。パソコンも中身の理解はともかくMS-Excellをそこらのおじさんよりは旨く使えるし、スマホ操作や設定知識はジブンを遥かに凌駕する腕前ではあります。

しかしながら…つれあいは分数が苦手です。

 

分数の理解がちゃんとしてないと、派生していろいろな事があいまい模糊になってきます。改めて考えてみると少数や縮尺、単位の変換等々、全ての理解に影響することがわかります。

「0.2時間で済ませよう」

とか言うとウチのつれあいにはほとんど通じていません。なんだか信じられないような話にも聞こえますがホントです。ほとんどのヒトは「0.2時間=12分」と瞬時に暗算してしまうでしょうが、つれあいだと「….たぶん、30分以内かなぁ…」くらいの理解です。繰り返しますがウチのつれあいは、そろばんとか簿記とかの検定資格を持っています。

今に始まったことではないので、15年以上前に教師よろしく分数の考え方を説いたこともありましたが… そもそも職業訓練指導員免許資格は持ちながら「馬鹿は嫌い」を言い訳に、ヒト様にもの事を教えるのが苦手で技能養成学校の指導員なんかムリ、と決め込んでフツーにエンジニア就職したジブンですから、手をかえ品を変えして教えたところで確かな効果はありません。

それでも生きていくのに分数は必須ではないし、あいまい模糊な理解でも仕事に支障を来たすことはありませんでした…これまでは。ところが長く働いてそれなりに認められたヒトは”働く側”から”働かせる側”の仕事をさせられるようになり、効率とか厳密さを求める側の仕事が主体になってきて、ウチのつれあいにもそんな時期が来ました。そうするといきなり分数グループを無視できない事態にぶちあたります。

小学生レベルで分数の理解を確かなモノにしないとやばい事態です。いろいろ試してイチバン理解に役立ったのがコチラです。

小数を分数で表す

ジブンにはあくびが出そうな内容が続くのですが、ウチのつれあいには理解が進むことがとても新鮮に感じられたようです。おかげで業務管理チャートの正確な理解に支障をきたさずに済みそうです。

昔、どんな教材が良いのかいろんな人に相談したところ、同じように悩んでいる人、放置している人、「分数が解らない」と吐露してくれた人とたくさん出会いました。それこそ有名芸能人から IT女社長までいたるところに「分数が解らない」オトナはたくさんいます。

分数がわからなくても酷い目に会わないで済む人生を生きているヒトはたくさんいますが… 知ったかぶりで焦る機会も減らせるでしょうし、そんなヒトに向けての動画紹介でした。

 

 

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