放射能汚染マップ10月現在の状況〜文部科学省による東京都・神奈川県の航空機モニタリング結果発表〜都内の実測値比較だと…

9月14日〜18日に実施された文部科学省による東京都及び神奈川県の航空機モニタリングによる解析結果が本日発表されました。

30k-60kBq/㎡で示されている地域でさえ、チェルノブイリで言うところの 第4区画(unnamed zone :>37,000Bq/m2)相当で、チェルノブイリでの政府対応として「人が永く住むのに適さない」「滞在期間に制限を設ける」地域だとされています。

<原子力保安院提出資料 抜粋>

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放射能汚染マップ9月末現在の状況〜文部科学省による埼玉県の航空機モニタリング結果発表

9月7日に実施された文部科学省による埼玉県及び千葉県の航空機モニタリングによる解析結果が本日発表されました。先日お伝えした「早川由紀夫さんのブログ」から転載の放射線汚染地図をほぼ追認していってるみたいな状況。解析は独立行政法人:日本原子力研究開発機構が担当していると言うが、測定実施から解析まで3週間掛かるというのはどうなんだろ… 「お役所仕事」だと非難できるほどの根拠を持ち合わせていませんが、モニタリングの実施状況も含めて緊急事態なんだという気はさらさら感じられません。

群馬県の7割、茨木県・千葉県(もしかしたら東京都)の一部も侵食している 30k-60kBq/㎡で示されている地域でさえ、チェルノブイリで言うところの 第4区画(unnamed zone :>37,000Bq/m2)相当で、チェルノブイリでの政府対応として「人が永く住むのに適さない」「滞在期間に制限を設ける」地域だとされています。

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9月の福島原発放射能汚染地図〜東京都内〜さいたま市民の森汚染状況も…ご近所だよなぁ

早川由紀夫さんのブログ」から放射線汚染地図(四訂版)を転載します。この地図は、2011年3月に地表に落ちた放射性物質がそのままの状態で保存されている場所の現在の放射線量を示しています。芝生などの草地で測定される 数値に相当します。アスファルト道路は、放射性物質が雨で流されたため、この地図に示した数値の4割程度が測られるのが普通です。(以上、記事抜粋)

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福島原発南西部に放射性物質(セシウム)高濃度域拡大が確認されました〜関東全域で警戒必要

先日「群馬県のワカサギから基準を超える放射性セシウム検出〜いろいろ影響増えるかなぁ〜 放射線の汚染マップを確認しましょう」の記事を書いた日に、文部科学省が福島第1原発周辺の地表面の放射性物質調査の改訂版分布図を公表していました。

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転載:7月末現在「放射線汚染地図」〜収束なんかしていない

火山地質学の専門家:早川由紀夫さんのブログから、7月末現在の「放射線汚染地図」を転載します。世間では「原発事故は収束方向、早く後始末と復興を」ということになっていますが、実際には勢いが衰えたとは言え福島原発から放射性物質の飛散・拡散は止まっていないし、拡散物質の移動はこれからも続いて、偏在的に放射線量が増加する場所も現れたりするはずです。

2011.08.04 19:00-20:00 / ふくいちライブカメラ (Live Fukushima Nuclear Plant Cam)

ふくしまライブカメラ
2011.08.04 19:00-20:00
※夜になると今でも放射性物質を含む蒸気が立ち上っている様子
(ベント開放となんら変わらない状況が今でも続いています)

 

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