M1チップ搭載のMacBook Pro/Airでも外部デュアルモニター拡張できるC-Dock(USB-Cハブ)〜ドタバタすると損なお話

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11月になってコロナ禍も一段落で、それまでの在宅テレワーク組が「会社に出社してください」と呼び戻されるケースをチラホラ聞きます。「また通勤電車に乗るのか…」と肩を落とすのもいれば「やっと日常生活に戻れる!」と元気ハツラツなのもいろいろです。幸か不幸かテレワーク在宅勤務が定着してオフィス縮小、引っ越しのためデスク廻りロッカーの私物を引き取りに出かけた知り合いもいて「とうとうリストラ候補だな」と声を掛けております。そんなリストラ候補?な知り合いから在宅ワークで使える外部モニターの紹介リクエストがありました。「iPhoneに外部接続するモバイルモニター選び〜Cafeでの歓談清書」に登場した知り合いでもありますが、今度は在宅ワーク用に腰を据えるために大きなモニターをつないでMacBookで使いたいとのこと。

「デュアルモニターにしたい」

とか言っていたので無難な「Anker PowerExpand Thunderbolt 3 Dock」C-Dockを紹介しておきました。

「かなり割高だなぁ…」とかブツブツ言っておりましたが、高解像度スペックのモニター使いたいならこれくらいは標準価格。もし1080p (60Hz) 程度の解像度で構わないならワンランク下の製品を選択すればいい。価格的にはピンキリなC-Dock製品ですが、とりあえずMacとの相性問題でハズレを引く確率が高いなんちゃって中華製品は除外。

これで無事、知り合いの2017MacBook Proは、4Kモニターでデュアルモニター化できた…のですが…

2021MacBook購入….

先週、知り合いから「モニターが1面しか映らない」と電話があった。何事かと聞いてると「新型のMacBook買ったんだよね…」原因はそれです。M1チップ搭載の2021MacBookは原則1面のモニター出力しかしないらしい。さらに「Anker PowerExpand Thunderbolt 3 Dock」C-Dockも、M1チップ搭載の2021MacBook Proのデュアルモニター表示には対応していません、どころか新しいThunderbolt 4規格にも対応してるのか判然としません。それを伝えると知り合いは無言でありましたが、調べてみるとThunderbolt 4規格対応で、M1チップ搭載の2021MacBook Proでも HDMIで4K (60Hz) 2画面同時出力するC-Dockが発売されておりました。

….ブランド品、さすがに高価過ぎるか

 

結局、知り合いは古い2017MacBook Proと「Anker PowerExpand Thunderbolt 3 Dock」C-Dockはコンビで会社同僚に”叩かれて”売却、あらためてHYPERのC-Dockを購入してM1チップ搭載の2021MacBook Proで4Kデュアルモニターを復活させました。

ここ4〜5年に発売された拡張端子廃止/ThunderboltオンリーなMacBook Pro /MacBook Airは、C-Dock(USB-Cハブ)ありきで設計されているのに毎モデルどこかが仕様変更されているのでちゃんと適合するC-Dockでないと思わぬ落とし穴、機能不全を起こします。M1チップ搭載の2020モデル以降はやっと対応製品が出始めたばかりだし、格安中華製品の取説はかなりいい加減なモノもあるので注意が必要です。

 

-追記-

知り合いから買い叩いて古い2017MacBook Proと「Anker PowerExpand Thunderbolt 3 Dock」を手に入れた会社同僚さん向けにデュアルモニターにはDELL U2415 24インチ/WUXGA(1920×1200 )をオススメ、ジブンの経験で最も使い易いサイズ/解像度のモニターですが「縦に長くて見やすいですね」と非常に満足いただけました。

今回イチバン得したのは 知り合いの会社同僚さんでした。

 

 

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