シン・仮面ライダー〜嘘物語になお嘘臭いスパイス振ってどうする...
庵野秀明というヒトが作りたい「今風に、リアルに、原初に寄せて」な世界はどうにも味けなくて、どうにも嘘話にのめり込めないのですよ。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて〜いにしえの点火系チューン
GPX125エンジンに装着する点火プラグは国産横型エンジンと共通のCタイプ。熱価毎に5種類程度から選べますが、チューンドエンジンならではチョイスがあります。
GPX125エンジンに油温計設置、エンジン始動準備中〜必須アイテム調達状況
作業のための空き時間や懐具合、なにより集中力の欠如でノロノロしか進まない「モンキーRT再起動プロジェクト」ですが、やっと必須アイテムの調達に着手です。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて〜吸気系のチューニング:KEIHIN PD系キャブレター検討
GPX125エンジンのスペックに見合った吸気系に、と手持ちストックのXR200R用純正キャブ:PD28Aを装着しようか、と思い立ったのですが...
バイクブーム再燃?〜堅調おっさんリターンズ〜山ガール、キャンプ女子に連なる「バイク女子」急増
昨今のバイク免許取得者増は女性が牽引していると言う。「山ガール」「キャンプ女子」に連なるキーワードとして「バイク女子」がトレンド化しても不思議ではないですね。
RCライダーコミック「BIG HONおズさん」モンキーR チューニング編
ヤンキー暴走族全盛の80年代に創刊されたRCライダーコミック。途中から改造バイク指南の「BIG HONおズさん」の掲載が始まり 93年末にはモンキーR チューニング編も。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて〜新しい2次減速比の設定〜机上シュミレーション
コロナ禍で暇といってもまとまった時間が取れずなかなか作業は進みません...ので、机上シュミレーション(妄想)編を記事にしました。
OHTA-BMWサイドカーの世界〜太陸モータースの軌跡3〜SideCar Special記事
地上を走るコーナリング最速のノリモノ...こんな時代だからこそ New BMW Racing Kneeler なんか登場するのを見たいのですが...
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて原動機積替改造申請〜さいたま市のピンクナンバーにこだわるワケ
CD90エンジンからGPX125に換装するにあたり、改造申請して新しいナンバーをもらいに行ってきました。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて〜ここは奮発して新エンジン搭載〜
モンキーRTに新たに搭載するエンジンが到着。大昔に因縁のあるLEFAN150の125cc版とも言える中華エンジン ZONGSHEN GPX125であります。
OHTA-BMWサイドカーの世界〜太陸モータースの軌跡2〜OHTA-GT IIの誕生
OHTA-BMWサイドカー GTII が発表されて半世紀近く経つのに、美しさや操縦性を超えるシロモノは世界中のどこからも登場しません。
OHTA-BMWサイドカーの世界〜太陸モータースの軌跡1
世界で唯一無二と言われたOHTA-BMWサイドカー。手に入れることは叶わないながら、そのトリッキーなドライブフィールに心奪われていた時期がありました。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向けて〜給排気系の考察〜テールエンドの6個の窪み
CD90エンジンのO.H後回しで125ccエンジン換装を予定。とりあえず吸気系は現状のまま、排気系はさすがにオリジナルから3倍近く増量の排気にチューニング必須かな。
HONDA ST125 DAX 国内発売決定〜ジブンと横型エンジンとのかかわり
ちゃんと噂通りに発売されることになったHONDA ST125 DAX 、先代70年代のDAXは、高校時代に整備中古売買で小遣い稼ぎに、大学時代はバイト先の足に活躍してくれました。
モンキーRT〜5年ぶりの再起動に向け点検・整備開始
またがる余裕も失っていたこの5年くらい、コロナ禍も一段落しそうで暖かくなってきたのを機会にモンキーRT再起動に向けて点検・整備を始めました。
人気のハイコスパ中華エンジンZONGSHEN GPX125〜どうみても怪しい激安情報
中華エンジンって激安イメージ...というより激安なんですが、更に怪しいほどの激安情報が転がっていました。
昔のバイクを再登録するときの注意〜ナンバー返納して廃車しても、車両を所有してると税金が掛かります〜
250cc以下の軽車両、原付きバイクに課せられる軽自動車税は、NHKの受信料みたいな法律です。
日々の雑感〜バイクのキックスタートを知らないオジさん達
ほぼ全てのバイクがセル付きになって久しいし、若い頃は2stレーサーレプリカかマルチシリンダー車しか経験が無いベテランなオジさん達が、郷愁なのかSRとかに乗ってみようとすると途端に見ていて恥ずかしい。
ノスタルジックにフレディー・スペンサーに酔ってみた〜 GRAND PRIX 総集編 [DVD]
ノスタルジックにも amazonでDVD買いました。月刊誌「RACERS vol16〜逆襲のスペンサー」を読んじゃったのがいけなかった... なにより改訂版が半額以下になってたから...
大昔のバイク改造事始め備忘録〜HONDA CY50、KAWASAKI KS125、KAWASAKI 250TR...
一時期は相当ディープにのめり込んだバイク改造、事始め小学生の頃の自転車改造にまで遡りますが、最初の頃のバイク改造はおおらかなモンでした...
ウチの親父の時代〜自動二輪免許のおまけで運転できたマツダ R360クーペ
大昔の我が家にマツダR360クーペがやって来たのは、親父が「軽自動車免許が(自動二輪免許の)おまけでもらえたから」と言ってたなぁ...
ホンダXR後継機ブラジル産 CRF250F〜驚愕のオーバー300ccボアアウトチューン〜国内二輪市場は成熟し健全化し廃退した
驚愕のオーバー300ccボアアウトチューンが炸裂するブラジル産 ホンダCRF250F、そんな熱量に80年代を回顧してしまいます。
80年代バイクの残照〜Powroll Motor Performance〜1980 KL250のパワーアップ・チューンを夢見て
70年代のホンダ4ストロークトレールバイクのパワーアップを支えたチューニングショップPowroll Motor Performanc、80年代には輸入バイク雑誌を眺めてカワサキKL250のパワーアップを夢見たこともありました。
XR SPIRIT〜XRに拘る意地の代名詞〜見果てぬ大地の遥かを目指す心意気
現在はXR200Rにまたがることもはばかれる状況の我が家ですが、夏までには再びまたがって旅に出掛けたいと思ったこの正月です。※ ※2020,4 XR200Rを譲渡売却しました。 Vital Spiritsさんの "XR […]
インド製HONDA NAVI110、今年も販売絶好調らしい
昨年初めて店先で見かけたときは、エンジン降ろしてんだろうくらいに思っていたら「いやこのまんまです。エンジンはもっと後ろ」と聞いてちょっと呆れたというか、何事か?と頭をひねった スクーターベースのインド製HONDA NAV […]
牧歌的にオフロードを楽しめた1980年代〜HONDA XR プロモーションビデオ
70年代中盤から80年代に掛けて、国道でさえまだ林道が残っており、オイルショック以後の不況で山林観光コースが朽ち果てていた時代、ジブンはそんな道を選んでは峠から峠をトレースしながらオフロードバイクで長距離を旅しておりまし […]
今更な常識〜バイク用 LED / HIDバルブの規格〜原付やオフロード旧車だって問題ない
1974年型HONDA ELSINORE MT125という新車時から不具合が多発したホンダ初の2サイクルオフロード車にめげずに乗り続ける友人から相談の電話「ハロゲンバルブにしたいけどバルブの取付形状が合わない...」よく […]
はじめてのバイク 〜 はじめてのロングツーリング:原付日帰り300kmの旅
はじめてのバイクHONDA CY50「ノーティーDAX」後にも先にも親父に買ってもらったイチバン高価なおもちゃでした。
モンキーR & RT 無改造・欠品見当たらないオリジナル素材は珍しいです〜ヤフオク情報
無改造で欠品見当たらないオリジナルのモンキーR & RTが出品されています。そもそもこの種類のバイクはガッカリ感満載のパキパキ改造車が掲載されているか、欠品だらけでも不当に吊り上がった値札がぶらさがっていたりする […]