デジタルライフ節約術〜予備回線のpovo2.0からトッピング催促が来ました〜

現在、iPhoneには月額290円契約の日本通信SIMを主回線として使っております。実際にはイレギュラーな電話利用もあるのでスマホ通信費としては月額700〜800円で推移しています。またiPhone SE2がデュアルSIM対応なので非常用予備回線としてpovo2.0と契約があります。そんなpovo2.0ですが初回設定時に確認のためにトッピング(390円)以来、放置しておりましたら「使わないなら切るぞ」とトッピング催促が来ました。昨年11月に契約設定していたので利用停止予告通知までは9ヶ月放置後、契約解除まで10ヶ月ということになります。

 

 

とりあえず忘れないうちにデータ使い放題330円(24時間有効)のトッピングを済ませて、回線切り替えに問題はないか、通信速度は以前のままか、LINE通話、電話通話等の通信状況を確認して...povo2.0は休眠に...

ただし、第2世代 iPhone SEは、DSDS (Dual SIM Dual Standby) を採用しているので、両方の SIM で電話の受発信ができます。そうpovo2.0のトッピングが無くても契約中は電話機能は使えるんですね。

だから予備回線として年間(正確には10ヶ月)の電話回線維持費:330円で万が一主回線(docomo)通信トラブル発生時の保険、そして使徒を別途に割り振った待ち受け専用電話番号、だと割り切れば非常に安いものです。

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