スマートフォン利用動向調査報告2010 〜やっぱり iPhone は強かった
ウチノつれあいが「携帯電話を換えたい!」と連日騒がしい。先日も近所のauショップに出かけてお目当ての機種をさわって試したり(モックアップだと使い心地がわからないので、わざわざ店員に「本物出して来なさいよ!」と無理なお願いも聞いて貰ったんですが...) しかし気に入らないらしい。 年割り等の縛りも無くなったことだし、いっそキャリアを換えようというお話にも。 キャリア別に眺めるとSOFTBANKの機種あたりがお気に入りらしい。 確かにdocomoや、auの携帯電話デザインはなんともモッサリしてるものが多い。もっともそれくらいの方が日常生活にはお似合いなのだけれども。
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■iPhone 3G、iPhone 3GSが利用機種ランキングの1位、2位を独占、Androidは10位に
「最も利用しているスマートフォン」では、iPhone 3Gが24.6%で1位、2009年6月に発売されたiPhone 3GSが21.5%で2位となりました。これまでは主流であったWindows Mobileを搭載した「W-ZERO3[es]」や「WILLCOM 03」などはシェアを落としています。グーグルのオープンプラットフォーム「Android」を搭載した「HT-03A」は2.3%で10位にランクイン しました。
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auなんて姿も見えません...(あっ 1コあった)
こんな結果を受けてかどうだか、つれあいの関心は「iPhone」に向かっています。
なるほどです。これは目の前のシェアですね、これはよく変動しますね。スマートフォンの発展について、よく、驚きの時があります