日々の雑感〜姑息で悪質な確信犯の不快〜

m160428

厚顔無恥なインテリが臆することなく卑しさに走るとこうなるんだなぁ...

姑息さ際立つ悪質な確信犯

不快さはいや増すばかりでありますが、不適切が理解出来ないワケない事柄をヌケヌケと抗弁したかと思えば、一転閑念したかのようにこうべを垂れる姿が不快。そして逃げ切る筋書きを承知の悪質な確信犯であることが明々白々であること、なにより全体を包む姑息さが不快さを増幅させています。

都長就任時、佐藤一斎の言葉「春風をもって人に接し、秋霜をもって自らをつつしむ」を職員に押しつけた本人のやらかしたお粗末過ぎる事件ということも馬鹿馬鹿しさに拍車をかけているというか、このヒトの発する言葉と性根に信頼など置けないのだという気分に、ならない方がおかしい。

舛添要一 東京都知事就任 職員への挨拶

元兵庫県議員:野々村竜太郎と同じ卑しさを小ズルく厚顔無恥に演じていると言えば大きくは違わないと思います。もはやこの悪質な確信犯に説明責任を云々するニュースコメンテーターの解説にさえ不快を感じてしまいますが、都議会での茶番と不快な日々は続きそうです。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜