我が家のペンタブ騒動 1〜2009 mac miniにはHDMI端子がありません

告知より早く到着したので早速つれあいの2009 mac miniにつないでドライバーインストールしようと思ったら... HDMI端子がありません。ジブンの2014 mac miniのつもりというワケではなかったのですが、あたりまえにHDMI端子あるつもりでおりました。

そういえば先日、mini-DP〜DVI変換コネクタが逝かれたと交換したっけ...
空きのMini DVIポートをHDMI変換して繋げなきゃです。

いまどき Mini DVIポートなんか搭載するPCも無いので 変換アダプタ自体が少ないです。もっと安いのでいいかもとか思案しますがその他はかなりの確率で性悪なのでやはりコレにしました。

扱い慣れない代物にシドロモドロながら2009 mac miniとXP-pen Artist 13.3 Proの接続完了、ドライバーもダウンロードしてインストール完了!液タブへの出力確認して無料お絵描きアプリ「」で初のペン入れしてみると...

「あれ?」

ペンの軌跡にずいぶん遅れてドローイング、なにしろ遅延が半端ないです...

あぁやっぱりパソコン性能が追いついてないのね... 13年前のモデルだもんね...
そんな予感はしたんだけどね
「使えなくはないよ...」とつれあいは言いますが

あっさり諦めました

じゃじゃじゃ 今度は Windows10搭載のASER ノートパソコンに繋いでトライだ!!

何しろ2019年型だもん

---- 続く ----

※変換アダプタが無駄になったのがショック