歌に寄り添う記憶
どうせ消えてゆくはずの真夏のファンタジー〜Google Streetでたどる古き良き時代の痕跡

とっくに感づいていたものの「ふるさとは遠きにありて想うもの」ならぬ「歴史は記憶の中にしか探せない」わけで、それすら薄れゆく面影なのであります。