税収37兆円で公務員経費28兆円

"ガラガラポンに向かう社会" カテゴリー記事

10数年前、米国:アリゾナ州で高校教師をやっている友人が「年俸3万5000ドルでは贅沢できないんだよ..」ということで、ウチでお古になったMacintoshをFEDEXで送ってすごく喜ばれたことがありました。そんな同世代の彼の年俸もいまでは5万ドル位になったそうです…..米国公務員の給与が安いのか高いのかは、単純に為替換算して円に置き換えるだけでは解りませんが、無理示威すると年収500万円には届かない計算になります。休日の手持ちぶさたに財務省のホームページを覗いて見ました。

税収が足りない、事業仕分けの無駄使い指摘等の大雑把なニュースは連日報道されますが、「国としての必要経費」がいったいどれくらいに見積もられているのかはなかなか報道してくれません。民間会社だったら必要経費が明確でなければ先の話もできません。報道されないなら公開資料から読み解くしかないです。まずどれくらいの歳入があるかは、財務省のホームページ:トップ  > 予算・決算 > 国庫歳入歳出状況 > 国庫歳入歳出状況(1)歳入(平成22年3月19日) > 統計情報 > から、だいたい37兆円位だとわかります。 そして必要経費と言えばイコール人件費ですが、これがなかなか見つかりません。漠然と覗いてもなかなか見つかりませんが、検索エンジンがいろいろ掘り起こしてくれます。 政府予算の項目にありました。約28兆円もかかってるんですね。 つまり

一般から徴収する税金の3/4は公務員給与です。

公務員給与の水準については ガラガラポンが必要な社会1 〜 とりあえず民主党で書いたとおりです。

人の懐の話は破廉恥な気がしますが、日本の食いぶちが目減りしている事態に安穏としているようにしか見えない、というのもなんだかなぁ、です。

“税収37兆円で公務員経費28兆円” への1件の返信

  1. 3号機は水蒸気爆発を起こしていた政府はこの事実を隠してきたそれはこの事実を知れば作業員が近づかなくなる・・・すると広瀬隆氏他の言う「最悪の事態」に陥ってしまうつまり次から次へと福島原発の爆発が起こりうる!チェルノブイリ以上の放射能汚染が心配される

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。