デジタル・タトゥー〜20年以上前の残骸も見つけられました〜Internet Archive新着!!
一度拡散されると半永久的にインターネット上に足跡が残されるデジタルタトゥー、実際にはそうでもなくなっていますが...
”ばり”は博多弁なのか?〜たぶん山口あたりから流れてきた方言だったような...
郷里福岡・博多を離れて半世紀近くにもなると”ジブンが若かった頃には...”風にいちゃもんつけたくなるモンです。
「退官後はちゃんと爺さんやりたい」〜自然な生き方したい人たち
老後の年金生活になってから ”若い頃やれなかったコトやろう!”なんてのは実際には大抵は出来ませんが、”元気な爺らしい爺”でいて欲しいモンです。
石破ショックで日本が危ない所々〜親中増税内閣はいつまで持つか
”都市部は高市指示、田舎は石破指示” 冷や飯食らわされた時期に「地方創生」掲げて地方行脚していた石破さんの地道な努力が..
齋藤元彦兵庫県知事は正しい!...かもしれない〜部落の空気を読めないサイコパスは叩かれる
兵庫県民が何を望んでいるのか知れませんが、ジブンだったら「人間性に疑問が残る仕事のできる政治家」 を選びます。
我が家の選択〜ベッド・マットレスを通販購入、自前設置してみた顛末記〜重量と大きさとの戦い
なんとなく予想しておりましたが、体力勝負なのでお金に余裕ある方は業者任せの設置フルサポートをオススメします。
ロシアのウクライナ侵攻が逆大手〜大昔からの因縁だった〜シベリア独立内戦に飛び火も
ロシアとウクライナの大昔からの因縁を探っていくとロシア人の性根がえげつない。今後はシベリア独立内戦が勃発してもおかしくないです。
CO2温暖化説なんか信じちゃいない我が家〜「再生可能エネルギー」に無知蒙昧過ぎる世の中
もはや世間も国も多勢に無勢なCO2温暖化説ですが、「やっぱり腑に落ちない」ヒトはいるわけでモヤモヤを列挙して最後に「トヨタが解明して!」は最高にクールです。
スマホ95%超時代のSNS動向〜無双LINEの意味する本当のトコロ
基本的に年寄りは情報発信なんかしたくないし、面倒くさいと思ってるし、他人様のことは気にならない。スマホ普及率が97%で、そんなコトが証明された気がします。
解明されない日航123便墜落に闇深い新証言〜自衛隊の誤射撃墜?隠蔽報告書〜Youtubeのガイドライン
墜落地点の群馬県上野村は、当時オフロードバイクで走りまわっていた近辺、知り合いともルート確認してぞっとしておりました。
ジブンの生涯学習講師〜二癖あるくらいが丁度いい〜実用講師のTWO TOP
価値観の硬直が進み独りよがりな考え方に陥らないためにも異端分子を取り込んで未知なる解釈をお勉強することは大切です。
TOSHIBA エアコンのリモコン〜電池交換に超簡単なカバーの外し方〜
TOSHIBAエアコンのリモコン、電池交換のためカバーを外そうとしたが....はずれない、手ごわい! が、すんなり外す方法見つけました。
つれあいの快気祝いにジャンボ海老フライ&金目鯛煮付け〜館林市:鼎(かなえ)
永らく苦しんだウチのつれあいがうつ病の症状から脱出、会社復帰も果たして明るい展望も開けてきた気がします。先週末つれあいの快気祝いに群馬県館林市にある和食:鼎(かなえ)に出掛けて、お店の看板メニューのジャンボ海老フライと、 […]
Dior Parfum Commercial〜セクシーなCMではあるのだけど、スマート過ぎて物足りない気がする昭和世代
下世話(げせわ)とは、日常生活の些細な事柄や、人間の欲望に直結した事柄を指す言葉...らしいです。
生まれて生きて、そして戦うだけ!〜博多っ子純情〜20年ぶりに読み返してみた
合法的に完全無料な漫画サイト「マンガ図書館Z」で、郷里を思い出す懐かしい「博多っ子純情」を見つけて20年ぶりくらいに読み返してみました。TVの明るい青春ドラマと違ってジブンの実際の高校時代の周囲には、何かと生臭くウェット […]
6月19日は対馬島の日〜竹島だけじゃない問題〜作法としての嫌韓のススメ
先日紹介した「アンゴルモア元寇合戦記」-対馬編-の舞台であり、倭寇の時代から連綿と続く九州北方防衛の社であったことはあまり知られていません。
さいたま市の人口動態の現在〜住んでて良かった!と言われ続ける街
我が家が大宮に引っ越してきた20年前には、新都心駅なるものはあったものの南側は草生い茂る原っぱでした。それがショッピングモール、造幣局が出来て区画整備が劇的に進んで2031年には市役所まで移転してくるという変わりよう.. […]
大昔に蒙古も一杯食わされた...朝鮮半島に住む人達の見栄張り気質が笑えない
「アンゴルモア元寇合戦記」-博多編- 攻めあぐねる元寇軍の将軍が”退却”を決する際に、高麗軍師に吐き捨てた言葉が ”さもありなん”です。
日本人だったらいつかは本土の東西南北四極踏破
日本に生まれたからには日本のカタチを眼に焼き付けてから死にたい...と誰もが想うことでもありませんが、16歳でバイク免許を取得してジブンの頭にあったのは「日本の東西南北の端」を目指して走りたい!でありましたが、福岡の高校 […]