日々の雑感〜腰痛と歯の噛み合わせ

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原因不明の腰痛発症

9月下旬にじんわり左側の腰に鈍痛を感じるようになり毎日湿布を貼って過ごす。10月に入って1週間も経つとけっこう明確に”ズキン”とか”ズーン”と力が抜ける痛みになって、つれあいがお世話になっているカイロプラクティクに出かけてみました。腰回りを点検していっても骨や関節廻りに特に厳しい状況があるわけではないらしく、腰回りの筋肉痛に近いらしい。お尻や足回りにしびれは一切ないので坐骨神経痛というわけでもない…

湿布でも整体でも好転することなく先週、早朝の起き抜け”ズキン”とか”ズーン”がヒートアップして立っていられなくなり、1日養生したものの収まる気配がないので翌日、形成外科に駆け込むことにした。自慢ではないが生まれてこの方この類の「腰痛」を経験したことはなく、転倒して腰を強打しても数日で完治するのが通例だったので、この腰痛は加齢、筋肉の衰え、運動不足のツケがもたらしたモノな気がしていた。

待合室で腰痛が出始めた前後に体廻りになんらかの事件が無かったか思い返すが、特に体を酷使したりは無かったはず….東北遠征ドライブかなぁ。とりあえず腰回りのレントゲンを撮ってみたがやはり骨廻りに異常はなく、腰回りの筋肉にもとりたてて炎症は見られないらしい。ジブンでも腰骨が痛いというより腰回りの筋肉の深いトコロから痛みが走る感覚なのである。とりあえず湿布が当てられ筋肉弛緩剤、痛み止め、湿布薬が処方されたがなんの解決にもならない。

あ….思い当たることがあった。

20年ぶりに歯を失っていた

インプラントを下顎に埋め込んで20年以上になる。その頃かみ合わせを含めて念入りに歯医者さんでメンテナンスを行った。以来、小さな虫歯治療はあったものの歯周病にも無縁な快適な生活を送っていたのだが、この夏右側上顎のブリッジに鈍痛を感じることが多くなり9月に入って治療相談に出掛けたところ…奥歯から2番めのブリッジ・クラウンの歯株が割れてしまっていた。噛圧で下顎のインプラントに負けてしまった…っぽい。

実際は上顎側で少し違うが…

結果、奥歯から2番めの歯とブリッジ部分を失うことになり、とりあえず”部分入れ歯”でかみ合わせを補うことになった。ゆくゆくインプラントにするか…懐具合と相談だがとにかく歯茎が修復するまで半年くらいは”部分入れ歯”のお世話になることになった。

しかしながらこの”部分入れ歯”は違和感が半端ないのでけっこうサボって付けないことが多く、それでも反対側で噛めるので生活に不自由はなかった…のだが、不幸は立て続けにやってくるもので、こんどは反対側の上顎犬歯が欠けることになった。噛み合わせがアンバランスになった結果である。

「しっかり噛みしめる」励行で腰痛改善!

形成外科から帰って部分入れ歯を入れてしっかり噛みしめる。数時間後、どうしようもなかった腰痛の”ズキン”が幾分和らいできた。そして夕方くらいには中腰で痛みは感じるものの立って歩けない程ではなくなる。「部分入れ歯を入れてしっかり噛みしめる」を続けて3日、腰に鈍痛はしっかり残っているものの特に生活に影響するほどではなくなった。

噛み合わせと肩こりや体の不調が関係するとは聞いていたが、ここまで極端なことが起きるとは思ってもいなかった。たぶん(部分入れ歯を入れずに)右側の噛みあわせが悪い状況が長く続いたので対角の左側腰部に異常が発生したのだろう。ちなみに処方箋の筋弛緩剤や痛み止めの薬は飲んでいないし、湿布はしているもののその効果でなんとか出来るモノではないのは証明済みだ。

とりあえず歯医者さん通いはしばらく続く….

 

 

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