ノスタルジックにフレディー・スペンサーに酔ってみた〜 GRAND PRIX 総集編 [DVD]

1983 Freddie Spencer,with NS500

友人がNSR250Rオークションに入札していましたが「頑張りません」という現実的な判断で追っかけ中止。ジブンはと言えばノスタルジックにももっと現実的な選択としてamazonでDVD買いました。月刊誌「RACERS vol16〜逆襲のスペンサー」を読んじゃったのがいけなかった... なにより改訂版が半額以下になってた!

挑戦2年目ヤマハのケニー・ロバーツとの激闘を征して21歳8ヶ月の若さで世界チャンピオンに実験車両なV型4気筒NSR500に苦しみながらランキング4位に終わりました。WGP500cc、250ccにダブルエントリー、前人未踏のダブルタイトルを手中に収めました。

当時日本にホンダのイベント招待でやって来たフレディー・スペンサーを見物に出掛けたことがあります。ひょろっとノッポな3歳年下の凄みのないベビーフェイスなお兄ちゃん、今でもジブンにはそのまんまな印象しかありません。

500ccレーサーを体の一部のように操る様は世界GPライダー達のなかにあってさえ別次元の走りを誰もがアンビリーバブル!という言葉と共に感じたものです。戦績で言えば今世紀moto-GPになって9度の世界チャンピオンを獲得したレイモンド・ロッシと比べようもありません。

しかしながら同じ時代にフレディー・スペンサーほど図抜けた速さを見せつけたライダーはいません。18歳の若さで1000ccのモンスターバイクを誰よりもアグレッシブに扱いAMAスーパーバイクでファースト・フレディーと呼ばれたときも、世界GPのポールポジションからロケットスタートで1週目から全力走行のスーパーラップを刻んだときも、ライバル達が途方に暮れるほどの速さを見せつけていました。

そんなまばゆく輝いた1983/1984/1985年、Youtubeの断片映像では物足りなくなってポチッと購入ボタンを押したわけです。

 

 

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