広末鳥羽W不倫騒動、反撃の第2ラウンドのゴングが鳴りました!〜鳥羽シェフ「不倫は悪いが、別に謝罪する必要ないじゃん。」

昨日7/1オープンの鳥羽シェフ監修の新店舗「NAGANO」(長野・小谷村)にて、一連の広末鳥羽W不倫騒動に快気炎を記者に語っております。記者が”東スポ”というところがなにおか言わん気もしますが、騒動反撃の第2ラウンドのゴングを鳴らしたのは間違いないでしょう。

 

『あいつは不倫したけど料理やらせたらやべーよ』でいいじゃん。
そう思いますけどね 
-鳥羽シェフ-

 

不倫は悪いが、俺より悪い奴に謝るつもりはない。
マジでああいうやつは抹殺された方がいいですよ、ホント。
俺の方がまだ純愛でまともじゃないすか。
-鳥羽シェフ-

 

とりあえず当初に発表したこのコメントは「やっぱり料理しかありませんでした」以外は”撤回”なんだろうか...それとも「一回お詫びコメント出したからもういいじゃん!」というワケか...”頭下げるのはタダや、なんぼでも下げたる”という関西人のノリは無さそうにも見えますが...。

皆様
この度は、私の軽率な行動によって世間をお騒がせしており、誠に申し訳ございません。
一部報道のあった広末涼子さんとの件についてお詫びをさせてください。

まず、報道された内容は、概ねその通りです。
多くの方にご迷惑をかける行為だと頭では理解していながら、
相手のご家族や自分の家族、周りの皆様にどういうことが起こるのかを想像できないまま、
僕は冷静な判断を欠く行動をしました。

すべては、僕の弱さ、社会に身を置くひとりの人間としての未熟さに原因があります。
ご迷惑をおかけしたすべての方々に心よりお詫びいたします。
誠に申し訳ございませんでした。
広末さんのご家族や関係者の皆様、お店のお客様やクライアント様、スタッフなど、
多くの方に大変なご迷惑をおかけしてしまいました。
今後、心を尽くし、誠意が伝わるまで、お詫びをしてまいります。
そして、自分の家族には、夫として、父として、本当に愚かな姿を見せました。
今後家族に対して、できるかぎりの償いをしていきます。

もうひとつ、皆様にお詫びしなくてはいけないことがあります。
最初に報道があったときに、不倫の事実はない、と嘘をついたことです。
知らない番号からかかってきた電話に出たところ、
記事に掲載されていた通りの内容の質問をされ、事実に反する受け答えをしてしまいました。
自分の弱さ、そして何よりずるさが出た結果です。深く反省しています。

今後は、改めてゼロから料理に向き合いたいと思います。
自分が一番世の中にできることは何かと考えましたが、やっぱり料理しかありませんでした。
少しずつでも、失った信用を取り戻せるよう、努力を重ねてまいります。

最後に、お願いができる立場でないことは重々承知しておりますが、
幼い子供や妻など、家族への取材や接触はお控えいただけますよう、
取材関係者の方々のご配慮をお願い申し上げます。

 2023.6.14 鳥羽シェフコメント

 

その後、キャンドル氏からは“不誠実対応”も暴露され...

「キャンドルさんは記者会見の質疑応答で、鳥羽さんとアポイントを取ろうとして何度か電話をかけた」
「鳥羽さんから折り返しの電話はもらえず、『この度は申し訳ありませんでした』とメールで謝罪を済まされた」
「キャンドルさんはその日中の対面を希望したが、鳥羽さんは『他の用事があるから、また後日』『改めて必ず謝罪に行きますんで』と頑なに断った」

その後連絡は途絶え...

現在は両者ともに弁護士を代理人に立てているようですが、最初は「不倫してゴメンなさい。できるかぎりの償いを...」が、弁護士の入れ知恵(冷静な判断とも言う)もあって膠着状態。

そして今回の東スポ・インタビューでの快気炎、反撃の第2ラウンドのゴングを鳴らしたのには、彼なりの計算があったのか、ただのお馬鹿なのか...記者が東スポだったから、というワケでもないでしょうが、言ってることが相変わらずホリエモン風にチンピラ小僧です。不倫発覚〜騒動後も”広末は我にあり”と男気見せた気でいるのかもしれませんが...どっちもどっちの泥試合をエンターテイメントにしてしまった方がまだ将来に勝算ありと踏んだのやもしれませんね。

頭悪いよなって思いますよね。
ご意見番って言ってるけど何なのかなって思いますけどね
-鳥羽シェフ-

「いや!大御所に喧嘩売ってるのでエンターテイメントにもならんて」
余計なこと言い過ぎる誠実さに縁遠い嘘つき野郎だったのがバレちゃいました。

 

”反撃の第2ラウンドのゴングが鳴りました!”とか書きましたが、TKO負けにしていいくらいこのヒト馬鹿過ぎです。