解明されない日航123便墜落に闇深い新証言〜自衛隊の誤射撃墜?隠蔽報告書〜Youtubeのガイドライン
1985年、520人の犠牲者を出した日本航空123便の墜落事故、まず驚いたのは墜落地点が群馬県上野村で、当時オフロードバイクで走りまわっていた近辺だったことで、知り合いともルート確認してぞっとしておりました。その後事故調報告にあった”圧力隔壁破断”説に大きな疑惑が持ち上がり、解明されないまま現在も事故原因を巡ってくすぶる話があるのは承知しておりましたが...
日航123便墜落現場、御巣鷹山尾根スゲノ沢付近
ジブン達のようにオフロードを駆け巡っていたライダーが民間の第一発見者だった...
”不沈空母”を標榜する超右派:中曽根内閣の時代でしたから「自衛隊の不祥事」だったとすると...
ボイスレコーダーの完全公開は現在もされておりません。
個人が全世界に向けて配信できる手段を手にして30年くらい経ち、YoutubeやSNSを使えば簡便に誰でも意見を表明出来るようになった...かのように思いますが、中国国家程ではないにしろそんなツールにも”管理者”がいて、理由も不明のままBANされてもみ消される事案は結構多いです。現在も続くニコ生放送ハッキング脅迫さえ影の管理者の仕業ではないか?と思えるほどです。