選択的夫婦別姓問題〜個人主義横行社会〜日本の子どもたちの未来を守るには

極左化している立憲民主党と無責任な取巻達、日和見自民党議員らによって押し切られそうな勢いの「選択的夫婦別姓問題」ですが、男女同権リベラルにイデオロギッシュな市民団体系のヒト達にとっては象徴的な問題、 昔話題になった「ただトモ夫婦」世代や結婚に無縁と割り切る若い世代の大半にとっては「いいんじゃな〜い、自由、平等だしぃ」な無関心ごと。危うし日本の戸籍制度な状況であります。

個人的には内心「いいんじゃな〜い、自由、平等だしぃ」な無関心ごととも思えますが、我が家はウチのつれあいがジブン方の姓を名乗ることに熱心?だったせいもあり、選択的夫婦別姓問題など関心の外というか「馬鹿じゃない?」レベルに問題として扱っておりません。ただ還暦過ぎの親の子ども世帯(20〜30代)を憂う話としてはぼちぼち耳にします。

いちばんの問題はやはり生まれてくる子どもの問題を親がちゃんと考えられるかどうかな気がします。

選択的夫婦別姓制度の導入をめぐり小中学生を対象に行ったアンケート調査結果

詳細は産経新聞「ごまかしの選択的夫婦別姓議論」

 

日本社会転覆を願う極左の連中が言う「外国ではフツーに両親が旧姓を使ってる」は論外だし、不便だし嫌!というキャリアウーマンの個人主義的合理のゴリ押しもナンセンス、ジブンを含め「いいんじゃな〜い、自由、平等だしぃ」な無関心派の弁は無効票くらいに考えていい。

 

3月は離婚の季節〜「なんでこんなに面倒くさいの!」

3月が離婚の季節と呼ばれる理由のひとつが「子どもの学年の変わる前」とか「転勤・転居」といった周囲環境が変わる時期に併せてのことだと解説するトコロが多いです。

結婚、離婚時に氏を変更する事務手続きや周囲への配慮にてんてこ舞いするのはたいてい女性側です。結婚のときは気分的に負担になりませんが、離婚のときはただただ面倒くさいし「不公平だ!」くらいに思う女性は多いし。加えて小さな子どもの親権を持つことが多い女性だと子どもの氏をどうするか結構に悩むことになるそうです。そんなコトを繰り返したくない女性は総じて「夫婦別姓、賛成!」とか言う割合が多いです。(あくまでジブンの周囲での出来事を見聞きした私見ですが....)

 

昔に比べて近年は「個人主義横行社会」と偽悪的に言っていい世間です。
これまでのデモクラティックな活動が功を奏してか、諸外国に比べても権利の”自由と平等”がそこそこ達成された社会と言えます。ただそれが良い方向性なのかどうかはコジン的には甚だ疑問で、良かれ悪しかれ社会全体にモノゴトが変わる時代というのは危うい側面が多いと感じています。選択的夫婦別姓って一部のヒトのけっこうにイデオロギッシュで個人主義的な欲求にしか見えなくて、社会に波及する影響は静かにそして大きい気がするし、そんな事柄が認められてしまうと続いて出てくる”イデオロギッシュで個人主義的な欲求”に歯止めが効かなくなる可能性もありますね....

 

子どもの発達心理学

先日「マズローの5段階欲求」を使って選択的夫婦別姓が子どもにとって如何に危ういかを説明いただいた発達心理学研究者:近藤倫子さんのYoutube動画は腑に落ちるお話でした。子どもの成長期に欲求第三段階「所属と愛の欲求」が揺らげば人生の成長もないという推察です。

やはり選択的夫婦別姓問題については、無関心派のジブンも「推進反対!」に票を入れねばならないと思った次第です。