好き嫌い激しめ我が家の外食評〜とてつもなくガッカリ、怒り込上げるほどにガッカリ〜キセキ食堂のトンカツ
かねてから食べてみたいと熱望していた”キセキ食堂のとんかつ”を食べに出掛けてみました。なにしろ「孤独のグルメ」に紹介された当時は満員御礼、土日定休なのでついつい行きそびれて数年です。

我が家から近い岩槻店さんに行ってみました

ジブンは「熟成肩ロース使用の特上かつ御膳」つれあいは「特選ヒレ肉熟成シャトーブリアン使用の極かつ御膳」を注文しました。
大層な肩書のお肉を使ったお高めのランチになりましたが期待は高まるばかりです。
ちなみにキャベツと味噌汁はお替りOKですが、このご時世ごはんの追加盛りは別料金に....

特上かつ御膳

極かつ御膳
先出しのキャベツは...いたってフツーの千切りキャベツで可もなく不可もなし、深煎りゴマドレッシングも特別感は皆無です。味噌汁は...いたってフツーの横付き椀で特別の味わいは感じられません。
この時点でこの「特上かつ御膳」「極かつ御膳」に一抹の不安が.....
確かにとんかつの見てくれは火を通し過ぎないピンク色仕立ての高級そうな仕上がりですが....
ロースカツをソース無しで一口食してみると...「しょっぱい?」トンカツソースをかけていただくとやはり後味に塩味を引きづる感じです。「おろしソース」「オニオンソース」も揃えてありますが....どれも特段な味わいなく、そもそも熟成肩ロースの旨味はどこにあるのか分かりません....そう、ジブン的には「とてつもなくガッカリ」なとんかつでありました。そして特選ヒレ肉熟成シャトーブリアンをいただいたウチのつれあいの方も曰く「怒り込上げるほどにガッカリ」という始末。
我が家のとんかつの標準ランドマークは「とんかつ和幸」なんですが、食味としてそこのレベルにも達してないしこのお値段だとつれあいが「怒り込上げるほど」の評価になってしまいます。つれあいのヒレカツをひとついただいてみると...確かに分厚いかつは難なく噛み切れるほどに柔らかに揚がっておりますが旨味を見つけられません。柔らかいだけなら歯がない老人でも食せるとんかつ出すお店はあります。
美味い不味いはあくまで個人的な趣向、我が家的にはあまりに上品過ぎる味わいだったのやもしれません。我が家の偏見いっぱいの食味探査報告でした。いまのところ我が家的にはリーズナブルな価格で肉の旨味たっぷりを味わうにはやはり「とんかつ定」の特選カツ求めて出掛けなきゃならんらしい。


