好き嫌い激しめ我が家の外食評〜年中通う丁度良いうどん屋さん〜加須の麺切り処 久下屋脩兵衛
コシの強さで知られるグルテン過多な武蔵野うどん、讃岐生まれ博多生まれの我が家の胃袋には毎度もたれにもたれて昼間にいただくと大抵夕食要らず、ジブンにいたっては小麦粉アレルギーでもないのに後から気持ち悪くなったり...高齢化で消化能力低下してるせいもあるんでしょうが、生まれつきふんにゃり柔らか”うろん”で育った胃袋に武蔵野うどんは無理!な存在です。讃岐うどんで育ったつれあいにしても「カチカチに硬けりゃ美味いなんてない」と人生半分近く土着している埼玉に郷土愛を感じない我が家です。25
そんな30年近く我が家が毎月複数回訪れ永らくうどん屋さんのスタンダードと位置づけてるのが加須の「麺切り処 久下屋脩兵衛」

「昔は美味かったのに...」とか遠い記憶にある味は過度に美化して言われてることは多いモンですが、永らく通い続ける「麺切り処 久下屋脩兵衛」では先代から切り替わった10年前、明らかに味わいが変わって一時期通うのを止めたときもあります。が....いろいろ他店のうどんを試してみても”スタンダード”には成り得なくて、結局今でもツルシコのバランスが素晴らしく塩っぱ過ぎない丼汁の「麺切り処 久下屋脩兵衛」が我が家の丁度良いうどん屋さんであります。

ジブンの夏のスタンダード:天せいろうどん(大盛り)
一時期「天せいろうどん」にも”天つゆ”が添えられていたことがありましたが...最近、創業時と同様”天つゆ”がつかなくなりました! ジブンには天ぷらも丼汁と共漬けで油が広がるのも味わいのうちで気に入っておりしたから、”天つゆ”と海苔が添えられ割高な「天ざるうどん」を注文することはありません。天ぷらの揚がり具合もカリカリ、惜しむらくは海老天の大きさが昔の半分...ですが、30年前からほとんど値上がりしないで頑張るにはしょうがないですね。

つれあいの夏のスタンダード:鴨汁二重せいろうどん
地元埼玉県産小麦粉 あやひかり主体で打つらしいうどんは白味がかった飴色、細めのうどんでもちっと感は薄いけれど”ツルシコ”食感が心地良く讃岐生まれ博多生まれの我が家も満足するうどんです。不思議と"大盛り"頼んでもあとから妙に腹がもたれることがないので安心して腹いっぱいになれます。
冬場(11月〜4月)の我が家では、ほぼほぼ「鍋焼きうどん」の一択になります。



