歌に寄り添う記憶
日々の雑感〜記憶の奥底を浮上させるトリガー〜虹とスニーカーの頃

あまりに古い記憶、日常に使われなくなった記憶というものは深くに仕舞い込まれたり都合のいいように改ざんされるモンですが、ある言葉のトリガーで断片が浮上してくることもあります。

最近の出来事
10年ぶりの福岡・博多は緩さが心地よい街でした〜ふるさとは遠きにありて想うモノ

もはや半世紀前のジブンの記憶にある見知った故郷の街の景色はどこにも無いのでよ...