日々の雑感: 警告の暗示

ひさしぶりの雨、シャリー号で廻るはずだった仕事のご用事、今日はつれあいのカングーを借りねばならない...ので、早朝からジブンは送迎係です。

今週3車両目の「44-44」ナンバー遭遇...隣をよく見ると...

通勤渋滞の交差点で前車両のナンバーに目がいくと...「44-44」日曜日に見た車両とは違うし、一昨日見た自動車教習車のものとも違う...今週3車両目の「44-44」ナンバーである。

そもそもこんな連番昔だったら廃番扱いでフツーは見かけないシロモノだったのが、こんなご時勢奇をてらってか、意に介さない神経の持ち主なのか、酒鬼薔薇風のドライバーなのか、あってもおかしくはないのだけれど、一週間で違う車両の「44-44」ナンバーを見かけるというのはなかなか無いように思う。

よくよく見ると斜め隣に止まっている車両のナンバーは「44」である...さらに言えばその前方の新車のミキサー車に掛かっている仮ナンバーは「33-44」なのである。

フツーこれは「警告の暗示」であり ”今日は気をつけろ!” なんだと思う。

しかしながら

「4」という数字は幼少時からジブンのラッキーナンバー、”今日は良いことあるぞ!”と朝からニンマリしてしまいました。