ルー語のおばさん:小池百合子 東京都知事〜学歴詐称問題の推移

何故ここまで生き延びているのか不思議でしょうがなかった”ルー語のおばさん”小池百合子 東京都知事。果たして今度こそ絶体絶命なんだろうか? 年季の入った厚顔無恥にはまだまだ生ぬるい風にも聞こえてしまいそうですが、もし元ジャーナリストA氏の登場になればホントに決定打になるやもです。

 

昔からこのおばさん大嫌いだったわけですが「第2次大戦終戦後のどさくさに”闇市”で財を成し石油を扱う貿易会社を複数経営〜関西経済同友会幹事時代にエジプト、サウジアラビアなどのアラブ諸国の指導者層との人脈を形成 -wiki-」した父親:小池勇二郎のコネでカイロ大学に押し込んでもらった?...入学、編入歴さえ正規の試験を経たか疑わしいし、「首席・卒業」どころかほぼ中退という経歴詐称な娘時代からおかしな人間形成は始まっていたとも思えます。

エジプトの子飼い〜ルー語のおばさんの力強い味方?

いまから思えばジャニー喜多川事件にも似て、時代が、政界が、マスコミがほっかむりする類の人物だったように思えるし、「女帝 小池百合子」出版時のもみ消し解明が不発に終わったマスコミは今回、報道にはなお慎重になるのでは...

Amazonカスタマーレビュー★1つの読者視点も面白いのですが、結局ジブンにとっては「あ〜こんなリベラルチックなこと言うヒトいるよなぁ」としか聞こえません。



4月13日に追加記者会見があり当時の選挙戦にまつわるより詳細な説明がありました。ぜひ卒業証書の鑑定、司法決着まで進んでほしいトコロですが、冒頭出自にあるように親父の築いたアラブ諸国の指導者層との人脈は彼女の援護射撃を欠かさないらしい。
httpv//www.youtube.com/watch?v=D8Md3cpwKZU

見返りにエジプトの意向でなんでも言う事聞いてしまいそうなこんなおばさんが”首相を目論む”なんて怖いだけです。


誰が口を開いても酷い親子だったらしい。