ガストのモーニング、都内だとバカ高くなって更に貧相になってた〜ぼやきが止まらない

先日、都内の茗荷谷まで出掛けたおり時間つぶしに駅近2Fのガストに入店。久方ぶりにモーニングプレートをいただこうと思ったら...トースト&スクランブルエッグにサラダ、ベーコン、ウインナーのプレートが (税込¥850)  とっくに地域別の価格設定になってるのは頭にあったんですが、以前に大宮郊外店で利用してた頭でワンコイン(現在は税込み:600円)のつもりだったのでちょっと面食らってしまいました。

時間つぶしでドリンクバーも使えるので...まぁしょうがないか...とオーダー
しばらくしてロボットくんがプレートを運んできたら...

メニューに載ってる半分サイズの貧相なベーコン、そこに隠れてしまうミニミニソーセージ...

税込み850円也

メニュー掲載写真

3年前に既に貧相になってるのをぼやいたことありましたが、(都内なので)値段が250〜300円も値上がりしたうえ更に貧相です。

食料品価格高騰、米価格高騰と飢える手前まで物価は上がり続けるのでしょうか....

大きな会社は賃金大幅アップ成って政治的にはデフレ脱却アピール出来てるかもしれませんが、まぁ下層庶民の可処分所得は目減りしかしてませんから確実に飢えそうな民は増加中です。しかしながら...この場合「朝ご飯補給」が主目的ではないし....

それでも「時間つぶしでドリンクバーも使えるので」場所代と割り切るにはまだ手頃なのかもしれません。

物価高騰時代、ただのぼやきにしか聞こえませんね