馬鹿が過ぎるとこうなる〜復興庁 水野靖久参事官〜誰でもこうなるTwitter junky
厚労省の知り合いにそっくりさんが居て思わず「アイツやっぱり出たな!」とかつぶやいてしまったら人違いでした。
小役人特有の融通の効かなさ加減と勘違いはなはだしい笠に掛かるモノ言い、国家公務員にはチラホラ見かけるタイプではあります。
大ボス:根本復興相は、13日の復興特別委員会で、「国家公務員として、いささか不適切な発言であり、関係者の皆さんに不快な思いをさせたのであれば、おわびしたい」と述べた。
関係者の弁もテニオハながらいちいち癇に障る言い回しが多すぎます。
ツイッターというものが”全世界に公開されている”コトや、実際上”取り消せない”モノだと知ってか知らずか、二重に馬鹿さ加減が過ぎる水野靖久参事官ですが、多かれ少なかれツイッターがらみで馬鹿が過ぎれば誰でも吊し上げられる危険性があるものなんだと再認識しておきましょう。
「匿名だから大丈夫」なんてことはありません。足跡はずっとネット内に保管されているし、行動追跡や誘導によって個人を特定する輩はネットの住人にはケッコウいたりします。
今回の水野靖久参事官、事件発覚から晒し者にされるまでさして時間が掛からないのも便利なサービスが稼働中である賜物とも言えます。
「更迭」とかで済まされる内容なのか調査委員会起ち上げてしっかり追求してやれ、です。
そんなモンに税金使われるのも嫌ですが、類する小役人らしきTwitterはそこらじゅうにあるので一掃しろ、と言いたい。
アカウント ninja rider とかやめてほしい
バイク違いながら、街中で指さされそうです